今日は朝から、
杉並区の猿田彦神社へ向かった。
猿田彦神社⛩のホームページによれば、
御祭神 猿田彦大神
(さるたひこのおおかみ)
猿田彦大神は天孫降臨(てんそんこうりん)の時 天野八衢(あめのやちまた)に迎えて啓行されて 天孫を高千穂に導きました
その後 天宇受売命(あめのうずめのみこと)に送られて伊勢の五十鈴の川上に来られて ここを中心に広く国土を開拓指導された地主の神と伝えられております
伊勢が本拠地なんだあ。
で、東京杉並区の猿田彦神社は、
椿大神社より猿田彦大神の御霊を勧請して創建されたそうだ。
とてもコンパクトな神社⛩だが、
とても気持ちよく、
清々しかった。
手水舎がこんな風に
風情がある紅葉の葉で飾られているのに
感動🥺
を擁した由緒ある社は、
密集した住宅街の中で、
凛とした風格があった。
このしだれ桜みくじ、
可愛くてついつい写真をパチリ。
こちらもユーモラス、で楽しい。
そのおみくじ売り場の前、
そこに日差しが燦々と降り注いで。
何となくその煌めきを掴みたくて
iPhoneのカメラを押すと、
光の柱がはっきりと写る。
気を良くしてさらに進むと、
霧島神宮があった。
◆太道教本部
=霧島神宮 霧島講東京支部
~「太」とは、天照大神であり、
その教えでもあるよう。
更に
ご神水のご案内が。
行かずにはいられない。
てか、水取りの準備してありまして。
小瓶と水筒に
ありがたく、
井戸水を汲んできたよ。
更には、
水口から流れる水で
これらの身につけてた
石たちを浄めることしきり。
スッと息を吹き返したように、
光を放ち始めたこの子達を見て、
こちとら嬉しくなった。
うわあ、パワーストーンのことを
この子達、で呼ぶのヤバくない?
ヤ、ヤバいけど、
石の波動を
感じるんだもん、
私にとっては生きてる仲間なんだよー!
しかし、この霧島神宮の
菊の御紋、
18菊の御紋で、
天皇家の16菊の御紋より
2枚花びら多し。
そんな発見も神社⛩巡りの楽しみの
ひとつですわ。
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