2021年を振り返る。
日本人金メダリストが増えたこと?
いやいや、イーヤあ!
トライアスロンとかの会場に
なったお台場海浜公園は、
👇オリンピック開催前後、
ながーく
👆のように壁で囲まれて、
私たちから浜辺の散歩を奪った。
浜辺のみならず、
自然の宝庫、私の憩いの場である
第3お台場公園?(正式名
要確認→ )
までも立ち入り禁止になった。
私にとってのささやかな日常の
幸せがオリンピックの名の下に、
無きものとなったのだ。
が、そんな中、
思わぬギフトがお台場には、
舞い込んだ❣️
この、花💐で彩られた
マスコット人形や、
聖火の出現、だ。
それこそ、聖火だけに、
オリンピックの成果だった、
んす。
いやはや、
人けのないお台場の
ちょっとした訪問者のようであった。
普段TVを見ないので、
聖火がお台場で燃え続けていることを
ニュースが取り上げたのか
どうかを知らないし、
どれだけの人が知っていたのかも
分からない。
ただ、聖火をわざわざ見るために
お台場の
夢の大橋、まで
足を運ぶ人は
あんまりいなかったことだけは確かだ。
Tokyoオリンピックの会場でもあるし、
我が街お台場も
これで少しは盛り上がるかな!
と誘致が決まった時は
心躍ったりもしたものなのに、、、
無観客オリンピック
が決まったせいで、
老若男女で賑わうことは
とうとうなかったん。
トライアスロンも
ひっそりと行われた感じ、、、
「コロナ禍での
無観客オリンピックの開催」という
経験を通して実感したこと❗️
それは、
未来は決して
今まで通りにはいかなくなったし、
どうなるのかを
予想するのは難しい、
ということだった⁉️
未来が未定、
てことは、最高なことだ。
今、を楽しめってことなんだから❣️
今に生きる
しかないでしょ、、、
とヤケクソ的な!
開き直りにも似た
諦めの気持ち。
それでいてどこか
ホッとするような
緩やかな自分軸の希望が、
そこにある。
コロナ感染を避けるために
人との接触を避けて暮らすのが
妙に心地良いのだ。
あーあ、
孤独死のばばあ、
そんな覚悟が出来たせいか、
人生は薔薇色だ 💦
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