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さて、今、11月12日。
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↑
(パリとエジンバラ間も
エジンバラと
今年3月末に行ったヨーロッパ旅行の
話を書いてる私が、
どれほどのんびりさんか?
てことよね。
でも、わたしに言わせれば、
みんながキチッとしすぎです。
あなたが忙しく働くのは、
ちーともあなたを幸せにはしない。
ちなみに
働きたかった時に、
子育てを選んで
働かなかった私としては、
ひとことこう言いたい。
あなたが、もし、今、
働けているなら
それは本当に
ラッキーだ🤞
と⁉️
無駄話はここまでとして、
格安航空って、
どんなだったかを、
はるか彼方の灯火に見える記憶を
手繰り寄せて書いておこうと思う。
パリのシャルル・ド・ゴール国際空港は、
ターミナルがいくつもあるので、
先ずは向かうターミナルを
何度も何度も確認した。
極め付けに、
バスの運転手さんにも、
確認した。
バスから場所を間違えて
降りてしまうと、
あとあとが大変になる。
大きなスーツケースを持って
ターミナル間を移動するのが
体力的に辛いのだ。
迷子になったら、
更に最悪だ❗️
今時はスマホ検索で、
幾らでもカクニン方法はあるし、
ましてやEASY JETは
アプリがあるので、
何かと便利。
予約もチェックインも全て、
スマホで出来る。
一応、プリントアウトは
しておいたものの、
実際は画面を見せればOK。
で、なんと私は
出発時間の4時間前には
空港に着いてしまった。
というのも、
ターミナルを間違えたり、
スリにあったり、
転んだり、
下痢したり、、、
とモロモロのこと、
も想定して、
かなり早めに
シャルトルを出ておいたからだった。
(自分のことは、
自分が1番分かるんです、
しっかり出来る自信なし💦)
が、
意外にもすんなりと間違いを
おかすこともなく、
無駄なく移動を完了。💦!
バゲージを着いてすぐに
預けられたのには驚いた。
普通4時間前に着いても
バゲージは預かってもらえないと
思うのだが!
何故か預けられたので、
身軽で快適だった。
もちろん、
ひたすら待合室で
飛行機が旅立つのを
待つこととなったが💦
ただ、私より早く着いてる
若者が1人いて、救われた。
「ここは、エジンバラ行きの
easyJetのゲートよね?」
と確認する相手がいたのだから❗️
お互いに何も
会話をかわすわけではないけど
その存在自体が私には
大変、ありがたかった。
格安航空なので、
大手の航空会社のように、
便利な場所にドーンとゲートはない。
奥まったスペースにこじんまりと
ゲートと待ち合いスペースはある。
空港内をたくさん
歩く事になることは、
間違いない。
でも、
スマホの充電基地が
あったり、
近くに売店もトイレも
あったし、必要最低限に
座って待つことは出来た❗️
コスパがよいのだから、
文句は言えない。
ここで、
もし、私がリッチなトラベラーなら、
空港内の
デューティフリー
ショッピング
を思う存分に楽しんだ
ことだろう。
ゆうに3時間はあったし、
そもそも飛行機は
1時間遅れて
ようやくエジンバラへと
飛び立ったのだから❣️💦
エジンバラには
夜の11:00過ぎに着いた。
私としては、
身の安全を第一に考えて、
お金を節約することなく、
タクシーに乗れて楽チンだった。
そして、
ニューヨークのように、
タクシーの運ちゃんを
警戒する必要もないことは、
すぐに分かった。
とてもとても紳士的で優しい、
運転手さんが、
わたしの泊まる
アパートメントホテルへと
連れて行ってくれたのだった。
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↑
安いアパートホテルなのだが、
フロントの老紳士が、
とても親切で、
スーツケースを運んで下さった。
なるほどここは
英国🇬🇧紳士の街、
スコットランドの首都なんだ❗️
と実感できた。
もちろん、
感謝の意を込めて、
チップを渡すのは忘れなかったよ。
その老紳士さんから
エジンバラでは
水道水を思う存分飲めることも
教えてもらった。
水が本当にきれいなそうだ。
ペットボトル代が節約出来て、
最高❗️
と私はついつい
お金のことばかりを
思ってしまう。
飛行機✈️では
お金を払えば軽食を食べられたが、
何も食べずボーと
空を眺めてた。
うそ!
私は窓側は電磁波が溜まりやすいと
聞いてからは、
電磁波を避けて、
通路側の席を
取るので、
ただただ前を向いて
ボーと座っていた。
残念ながら、
前席の頭部シートの裏に
スクリーンは取り付けられてはいない。
ポケットに航空会社の雑誌は
あったけどね。
ペラペラめくって五分で、
読み終える感じ💦
フランスとイギリス間の
国際便なのに、
日本でいうと大手の国内便の
ような座席構成。
2-2配列だった。
通路も狭い❗️
アテンダントさんたちが
飲み物や軽食を配っていると、
アイル(通路)が塞がれて
トイレにも行けない。
安上がりな上、
無事にパリから
エジンバラに飛べたのだから、
てところですね〜❗️
とにかく、
格安航空での旅は
コスパはいいけど、
時間のロスは大きいなあ
と言ったのが、
本音ですわ。
(パリとエジンバラ間も
エジンバラと
ドイツのストゥットガルト間
も飛行機✈️の出発が遅れた)
も飛行機✈️の出発が遅れた)
旧市街地にあるアパートメントホテルが、
安い割に部屋がまともだったのが
とにかく嬉しかった❗️
Booking.comでのコメント通り、
メインの通りに近いのに、
静かで快適そうだ。
ホテルは夜のとばりの中、
深く静まり返っていて、
お腹を満たす手段は
何処にもありそうになかった。
日本のように、
コンビニに
走るというわけにもいかない。
なによりも、
緊張から解きほぐされた安堵感から、
ベットに倒れ込むと、
お風呂も入らずに
眠りに着いてしまっていた。
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