大善人へ身魂磨き

善でありたいと思う。日々精進。感情の渦に呑み込まれそうな時もあるけれど最後には明るく静かな大海原に和合したい。

貴船神社参拝記

2023-03-03 06:31:00 | 神社仏閣

早朝、出町柳駅から貴船口へ向かいました。おひとり様です。貴船口直通の電車の始発のところ、出町柳駅近くに宿があったので便利でした。


貴船口に8時前につきました。貴船神社までのバスが8時55分までしかない、とわかり歩いても30分だし歩くかな、と思いました。


すると、同じくバス停前で、あぁ、、と溜息をつく女性がおり、私は、待つより歩いて一緒に行きませんか?と声をかけました。


彼女は台湾からの留学生でした。


子育てを終えて1年だけ日本に勉強にきているとのことでした。多分私と同じ位の歳かな、また、娘さんが3人いて、3番目が大学生らしいです。三女なんて、これまた同じ!日本語も流暢だし、仲良くなりました。


色々話しながら歩いていきわかったことは、彼女が日本語をずっと昔から勉強していて、日本が大好きで、日本で住んで勉強したいという夢を諦められず、子育てが達成したから、自分の夢を叶えに大学に勉強に来たということでした。幾つになっても夢を諦めない。素晴らしいですね。


期限が1年だから、大学がお休みの今、精力的に日本の行きたい所を回っているようです。

特に神社参拝が趣味で、御朱印を日本滞在の記念に大切に集めているようでした。どこが一番良かったかを聞くと、戸隠神社は最高!大好きと言っていました。

雪の戸隠神社を参拝していました。そこも同じです。写真を見せ合いました。戸隠山の開山は役小角です。私も戸隠神社は温かい思い出があり大好きです。

彼女は岐阜の世界遺産、白川郷も好きすぎて娘さんが遊びに来たときも行ったようです。私は行けてない、、。

また、雪が台湾では降らないから、日本の四季は感動するようです。


また、山登りが好きというので、富士山に夏に登る話をすると、彼女は、どうやって山小屋をとりましたか?と聞いてきました。山小屋がいっぱいで予約出来ないから登りたくても登れないというから、富士山NO1ガイドのイクオさんに連絡して、あと一名追加してもらい、富士山も一緒に登ることになりました。👍


日本を愛する台湾人に、日本をさらにどんどん好きになってもらいたいです。🇯🇵🇹🇼


台湾は雪が降らないから、沿道の貴船の残雪に喜んでいました。すると、貴船口から道路を歩く途中から粉雪が降ってきました。まるで無邪気な少女のように雪を見て喜ぶ姿が可愛いかったです。


台湾からきて、一生懸命日本語を学び、日本が大好きな彼女に、貴船の優しい龍神様が雪を魅せて見せてくださったような、そんな気すらしました。


車がとばす道の川沿いを歩きました。前日までの降水で水は濁っている所もありました。しかし、貴船神社に近づき、さらに奧宮へ行くにつれ水は澄んでいきました。






貴船神社は、社伝によれば、玉依姫が黄船にのって、淀川、鴨川、貴船川を遡りこの地に水神(高龗神=龍神様)をお祀りしたのが起源のようです。
昨日の鴨川沿いの下鴨神社も玉依姫様が御祭神でしたから、玉依姫様と川で、下鴨神社とも繋がっているのですね。



木が良い気でどんどん育ちます。



木と気 言霊の繋がりは深いですね。


粉雪降ってます。





粉雪


貴船神社の御神水にあったこの水のお言葉、素敵ですね。水のように生きられるといいですね。😌↓↓





水の教えは、道の教えのようでもあります。

2度目の参拝でしたが、朝早かったからか殆ど人もいない中参拝できました。傘が要らない位の粉雪の中でしたが、全く寒くなく、彼女が雪を見て喜ぶのと、日本が大好きなのが伝わってきて、温かい気持ちになりました。

奧宮には積雪が残り趣きある雰囲気でした。
玉依姫に纏わる黄船の石もありました。





帰りは丁度いいバスがあるといいね!と歩いて貴船神社から帰る途中に、鞍馬山への登山口がありました。


私は、ここから鞍馬寺に行けるんですよ、というと、彼女の目が輝きます。

是非、登りたいといいます。


金閣寺や銀閣寺をこの後予定しているといっていたので、意外な反応にびっくりして、時間大丈夫ですか?結構きついかもですよ、、と尋ねました。


大丈夫!と即答。


私はこのあと、伏見稲荷大社の山に登る予定でしたが、彼女が鞍馬山に登りたいというので、鞍馬山を一緒に登ることにして、貴船側から鞍馬駅方面におりることにしました。




鞍馬山入り口(貴船側)