ろくに下調べもせずに向かった高知。
ということで、行き当たりバッタリ。
1日目は時間に余裕があるから、少し遠出、
2日目は街にいようか、くらいの感覚。
ということで、「安芸(あき)」という所に行ってみることにした。
JR高知駅から「後免(ごめん)」という所まで行き、引き続き土佐くろしお鉄道で
「ごめん・なはり線」となるらしい。
地名だけでも既に「?」なのだが、「???」のままホームにいた電車に乗車。
とってもカワイイ車両~
1両編成の車両は、整理券乗車でまるでバスみたい。
デッキがあるところはトロッコ電車のようだ。
そして、高知は「アンパンマン」なのだ。
土佐くろしお鉄道も、やなせたかしさんのオリジナルキャラクターが各駅にある。
そして、「次はうたこちゃんの安芸」、というようなアナウンスが流れる。
こうして、安芸に向かっていたのだが、ノンビリ列車旅が快適で、
思わず終点の「奈半利」まで行ってしまった。
なんて行き当たりバッタリなのか・・・。
そして、奈半利に着いたら「室戸岬」でしょう~、ということでバスに乗り継ぎ
ゴトゴト揺られること40~50分くらいか、片道1200円のバス代を支払い
降り立つと海と空の室戸岬であった。
美しい、の一言である。すごーーーい解放感!
こうして、室戸岬で大きく深呼吸をした。
あぁ、気持ちがいいーーーっ!!!
続く・・・。
ということで、行き当たりバッタリ。
1日目は時間に余裕があるから、少し遠出、
2日目は街にいようか、くらいの感覚。
ということで、「安芸(あき)」という所に行ってみることにした。
JR高知駅から「後免(ごめん)」という所まで行き、引き続き土佐くろしお鉄道で
「ごめん・なはり線」となるらしい。
地名だけでも既に「?」なのだが、「???」のままホームにいた電車に乗車。
とってもカワイイ車両~
1両編成の車両は、整理券乗車でまるでバスみたい。
デッキがあるところはトロッコ電車のようだ。
そして、高知は「アンパンマン」なのだ。
土佐くろしお鉄道も、やなせたかしさんのオリジナルキャラクターが各駅にある。
そして、「次はうたこちゃんの安芸」、というようなアナウンスが流れる。
こうして、安芸に向かっていたのだが、ノンビリ列車旅が快適で、
思わず終点の「奈半利」まで行ってしまった。
なんて行き当たりバッタリなのか・・・。
そして、奈半利に着いたら「室戸岬」でしょう~、ということでバスに乗り継ぎ
ゴトゴト揺られること40~50分くらいか、片道1200円のバス代を支払い
降り立つと海と空の室戸岬であった。
美しい、の一言である。すごーーーい解放感!
こうして、室戸岬で大きく深呼吸をした。
あぁ、気持ちがいいーーーっ!!!
続く・・・。