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☆★横浜で働き暮らすワタシの日々アレコレ★☆

よさこい高知紀行6

2012-10-16 | 観る

あとは街中「日曜市」をブラブラ~。

高知城前の「追手筋」は日本の道百選「市と祭りの道」

ここからスタート

市も終わりの時間だったので、人も少なくなってきていたが、

お蔭でゆったりお得に買い物できたように思う。

様々なものが売っていたが、高知らしい食品「文旦」「ゆずもの」

「カツオもの」などが目についた。

そして大量に「芋けんぴ」、途中、飲んだゆずジュースが美味しくて

ゆずのしぼり汁、四万十川のあおさのり、などを購入。

もっともっと買いたかったが、「いつ、誰が食べるのか?」を

冷静に考えると これくらいにしておいたっ。

今回の旅は列車、バス、路面電車などをよく乗ったが、名残惜しんで最後に

再び路面電車に。

 こうして、高知駅→高知龍馬空港→帰浜となった。

思い返してみると、高知は「海」の印象が強かった。

もちろん、龍馬も食べ物もあるけれど、なんと言っても南海の海だろう。

高知、デカイぜよ~

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よさこい高知紀行5

2012-10-16 | 観る
翌日、まずは「桂浜」へ。

龍馬像が想像より大きく、そういえば、いわゆる偉人の像が
全て大きいことに気付いた。高知はデカいぜよ~。

うっすら記憶がある桂浜。
有名な景色だが、行ってみて名勝であることを実感
室戸岬も気持ちの良い景色だったが、岬と浜では違い
見渡す限り海と空と浜の桂浜は、悠然とした気持ちになった。
龍馬の気持ちがわかるぜよ~。

ということで、桂浜に大感激した後は、
宮尾登美子著「陽暉楼」の舞台となった「得月楼」へ。

戦火を逃れた庭は当時のまま、とのこと。

遅い昼食をノンビリいただき、最後は全館を見せていただいた。
夜に宴席があるという広間のセッティングは何とも華やか。


そうこうしている間に、残り時間は着々と少なくなっていく・・・。
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