世田谷文学館では「浦沢直樹展」が開催されていて
観に行った。
先日、この展示会のTV特集番組を観たため
とても行きたくなったのだ。
「描いて 描いて 描きまくる」
「圧倒的な物量」
と言っていただけあり、とにかくものすごい量の
画が展示されていた。
もちろん、実際にはその何百倍?何千倍?もの資料や
画があると思うが、それを連想させる画が展示されていて
圧倒的、徹底的な集中力とエネルギーを強く感じた。
それにしても、描かれる女性はほとんんどロングヘアで
グラマラスなタイプが多い。お好みなんだろうか??
私のようなショートカットの女性も描いてもらいたいものだ
たっぷり観たら、久しぶりに無性に漫画が読みたくなった