京都は数え切れないほど訪れているが、伏見は未訪であった。
今回は大阪から京阪電車での移動にしたので、伏見に途中下車することにした。
伏見と一言で言っても、歴史に残る旅籠「寺田屋」や数々の酒蔵があるのは
「中書島(ちゅうしょじま)」で、伏見稲荷は「伏見稲荷」。6駅離れている。
まずは、大阪寄りの中書島へ。
しばらく歩くと龍馬の定宿寺田屋
寺田屋前は車も自転車も行き交い、ちょっと危険!注意が必要(危ない!と叫ばれた私)
月桂冠記念館
月桂冠旧本店だったお土産処「伏見夢百衆」
黄桜カッパカントリーでは思わず口ずさむ~カッパッパ ルンパッパ カッパ黄桜カッパッパ~
龍馬も乗ったであろう「十石舟」 左手の建物が月桂冠記念館 とても風情がある一画
現世利益の「長建寺」で何やらを必死に拝むオット
淀川も近く水路に恵まれ、大阪と京都を結ぶ要所であったことを感じる町だった。
加えて酒造りの町らしく、とにかく「名水」が多い地であった。
お陰で?私の足は蚊に刺され放題となった・・・・
今回は大阪から京阪電車での移動にしたので、伏見に途中下車することにした。
伏見と一言で言っても、歴史に残る旅籠「寺田屋」や数々の酒蔵があるのは
「中書島(ちゅうしょじま)」で、伏見稲荷は「伏見稲荷」。6駅離れている。
まずは、大阪寄りの中書島へ。
しばらく歩くと龍馬の定宿寺田屋
寺田屋前は車も自転車も行き交い、ちょっと危険!注意が必要(危ない!と叫ばれた私)
月桂冠記念館
月桂冠旧本店だったお土産処「伏見夢百衆」
黄桜カッパカントリーでは思わず口ずさむ~カッパッパ ルンパッパ カッパ黄桜カッパッパ~
龍馬も乗ったであろう「十石舟」 左手の建物が月桂冠記念館 とても風情がある一画
現世利益の「長建寺」で何やらを必死に拝むオット
淀川も近く水路に恵まれ、大阪と京都を結ぶ要所であったことを感じる町だった。
加えて酒造りの町らしく、とにかく「名水」が多い地であった。
お陰で?私の足は蚊に刺され放題となった・・・・
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