船好きの私だが、十石舟に乗るのは我慢して次なる伏見「伏見稲荷」へ。
この時には、中書島で蚊に指された足がかゆくてかゆくてどうにもならず
まずは駅前の薬局で、かゆみ止めを購入
お店の方に「上まで行くだけで1時間以上かかりますやろか」と言われた。
1時間以上??と思ったものの、夕暮れを迎えているため急いで向かう。
伏見稲荷・・・見たり聞いたりしていたが、とにかく「朱色」「キツネ」「鳥居」
そして、「上まで1時間以上」の意味がよーーーーくわかったのは、しばらく経ってから。
延々と続く朱色の鳥居を潜っていくわけだが、「まだ、あるの?」「まだ?」「まだぁーー?」と
何度言っただろうか。とにかくひたすら登り、続く鳥居なのである。
結局「四の辻」という所まで登り、暮れた空を眺めて下山した。
伏見稲荷の奥深さに驚き、昨春の鎌倉建長寺や今春の済州島で、ひたすら階段を登ったことも
思い出した。下山した頃には人も少なくなり、暮れた空に浮かぶ朱色の艶やかさが際立った
その後、最後の力を振り絞って宇治へ
この時には、中書島で蚊に指された足がかゆくてかゆくてどうにもならず
まずは駅前の薬局で、かゆみ止めを購入
お店の方に「上まで行くだけで1時間以上かかりますやろか」と言われた。
1時間以上??と思ったものの、夕暮れを迎えているため急いで向かう。
伏見稲荷・・・見たり聞いたりしていたが、とにかく「朱色」「キツネ」「鳥居」
そして、「上まで1時間以上」の意味がよーーーーくわかったのは、しばらく経ってから。
延々と続く朱色の鳥居を潜っていくわけだが、「まだ、あるの?」「まだ?」「まだぁーー?」と
何度言っただろうか。とにかくひたすら登り、続く鳥居なのである。
結局「四の辻」という所まで登り、暮れた空を眺めて下山した。
伏見稲荷の奥深さに驚き、昨春の鎌倉建長寺や今春の済州島で、ひたすら階段を登ったことも
思い出した。下山した頃には人も少なくなり、暮れた空に浮かぶ朱色の艶やかさが際立った
その後、最後の力を振り絞って宇治へ
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