24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

食卓の情景

2017年09月06日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 何度読んでも、池波正太郎の「食卓の情景」には、心の底から惹かれるなあ。

強い敵に

2017年09月06日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi ガラホのシムを利用したiPhone5cも限界なので(NFCも使えないし)、思い切って機種変更。しかし、アウ(AU)には情けないメーカーShaと詐欺師のメーカーKyoだけが頑張っている。デザインで頑丈そうなKyoにしたけれど、韓国メーカーのギャラクシーが良かったかな?

でも、おいらは、愛国者だからなあ。

目的は、NFCを使えること。通信料を安くすること、だったが、半分だけ目標を達成し、格安スマホへの切り替えを2、3年先延ばししただけに終わった。でもまあ、新しい時代に少し触れるのも、刺激があっていいねえ。

さて、昨夜の深夜の「ホームランド」でも、録画を見よう。老人ズの夕食の後片付けも済んだことだし。

追加:それにしても、驚く。驚愕だ!私の思い込みなど「石器人?」と言われそうなほど、スマホの機能は超進化している。びっくりだぞ! カメラの性能なども、驚きを超えている。ここ数年で、いやもっとかな?参ったなあ。
謝らなきゃねえ、老人は腰抜かすほど、時代が進んでいる。

丈夫で長持ち

2017年09月06日 | 日記
「丈夫で長持ちする」というと、何を想像するだろうか?

日本製やドイツ製の、様々な道具類とか商品? それが普通だと思うけれど、女性、それも嫁入り前の女性が、男に自分を妻に娶ってくれとアプローチする「言葉」だと言ったら、今時の若者は信じられるだろうか?

ネタを明かせば、昭和30年代、40年代に活躍した、植木等の歌にあるのだ。「ハナ肇とクレージーキャッツ」というコメディアングループを覚えているだろうか。彼らに憧れて、志村けんが一番後輩でグループ入りした、いかりや長介が率いるグループ「ドリフターズ」。志村けんが一番最後に仲間入りしながら、そのくせ生意気にも加藤ちゃを、いじるのがめちゃくちゃ受けまくった。彼には、コメディアンの才能があったのだ。

クレージキャッツは、何と言っても植木等。歌もうまかった。

「丈夫で長持ちいたします、てなこと言われてその気になって、女房にしたのが大間違い、炊事洗濯まるでダメ、........」

時代はひっくり返った! ははは


Near Field

2017年09月06日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo : 19c/27c/70% 90P67K 雨のちくもり

暗い雨の朝。昨夜からの雨が降り続いている。夜半から降り出した雨は、午前中にはあがるはずだが、8時近くになっても、まだシトシト降っている。秋雨にしては早すぎるが、あまりに暗いので、6時に起きて朝食段取りをし始めても、我が家の「つがい」のゾンビ超老人ズは、一向に起きる気配がない。

動物の本能で生きているのだから、カーテンや戸障子を開けて、明かりまでつけて、明るくしないと目覚めない。親父が先に起き出してきた。今日もデーサービスに出かけるのだ。準備に時間がかかる。

「NFC」という、スマホ時代当たり前になっている技術のことを初めて知った。デジタルカメラで写した写真が、その場でポケットのスマホに移動する。駅の改札口でスマホをかピッとざすだけで通過する、あの短距離通信。ニアーフィールドコミュニケーショウンの略らしい。時代はピッピッなのだ。知らなかった!

さあ、今日は食料の買い出しをしなきゃ、老人が飢える。