朝の散歩中に、ジャガイモ掘りに精を出していた副会長と一頻り、おしゃべり。来年は会長だとあんに示唆しておく。雨が落ちる前に、私も残り少ないじゃがいもを全部掘ってしまう、とワイフが言うので、8時過ぎに、こっちも畑に出向く。
小一時間であっという間の終了。薄ら汗を書いたが、ワイフは涼しいと言う。確かに、暑くないから作業は楽だ。小さな畑に、ほんの少しジャガイモを植えただけだが、当分買わずに済む。大地の恵みは素晴らしい!
副会長は十坪ばかりの小さな畑、全部ジャガイモだったので、2日がかりで掘って、来年になっても食べきれないと言う。屋敷が広いので、家の周りも世話が大変だ。
ヤンチャな、「ジャりんこ、ちえ」もどきのリコっぺ。人の言うことは、絶対聞かない!
落ちている大きな梅
さあて、市役所に提出する書類を作って、コロンボの続きを見て、夕方は、久しぶりに公民館で会合。