24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

Oldman & 大雨被害実態

2024年09月23日 | 気象
2024年9月23日(月曜日)振替休日:午前5時30分   [  19c/28c/10%  ]{ pm09:00-am04:00 } (  18.6c/1013.6hPa/93%  )   曇りのち晴れ

50センチほど開けた窓辺の温度計は19.4度、湿度83%。便座が冷たくて、飛び上がるほど。やっと、まともに息が出来るなあ、と感じる涼しさがやってきたのは、昨日からだ。北西の風がドンドンやってきて、朝の8時前後に、ようやく1時間ほど、「まともな雨」が降った。

雨量はそれほど多くないが、少ないともいえない。まあ、まあ、だったが、その後曇って涼しくなってきたので、強い陽射しに照らされて、ガンガン蒸発することもなく、大地の地中に、ゆっくり水分が沁みとおった感じで、やっと、心が落ち着いた。

流石に「秋分の日」等、暦の力は強大だ。瞬間芸である。半そで、短パン、アロハシャツを一瞬にして、長そで、上着の二枚重ね、長ズボン、に変えてしまった。20度に届かない今朝なども、長ズボンの足元の素足が、肌寒い。一気に、衣類の入れ替えをしなきゃ。

まあ、それにしても、まだ全容解明どころではないが、奥能登の大雨被害の実態は凄まじい。あの「元旦の地震より酷い!」と嘆く現地の言葉が、真実を表している。「どうしていいやら、助けてほしい」
言葉では言い表せないほど、大雨被害の実態はひどい。山も町も道路も、何もかもが「壊滅」状態。水没する地震の仮設住宅など、予算不足の石川県政と政府の責任かも知れない。特に財務省が悪い。知らないが。

さあ、すっかり涼しくなったので、ずっと熱に浮かされて、いつも熱かった頭も少し、スッキリしてきた。スッキリしてきたら、寝起きに社長のお供でハワイに出かける寸前の空港で、搭乗券は昨夜から着ていたブレザーのポケットに2枚入っていてホッとした瞬間、パスポートを忘れて焦っている夢で、目が覚めた。又しても、取り出したスマホは、勝手に暴走して動画が流れるばかり。電話を掛けられない。

勝手に流れるCM画面。あれほど、腹立たしいものはない。昔の写真機能付きの携帯電話が、一番よかったなあ。


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