のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

リモコンを手にしたということは

2010-04-03 | KA
 久しぶりに風もなく、穏やかな日だと思っていたらやはり風が出てきました。でも今日もいいお天気。洗濯物を干しながら隣のアパートに目をやると、緑に溢れ森のようになってきていました。
 昨日眼をまんまるくしていたコーチが「はい。」と差し出したのは、バトルフィールドのリモコン。「まずはこれで遊んだら?」アーティスティックコーディネイターに確認をして、バトルフィールドの練習参加が出来るようにして下さったようです。バトルフィールドは、アーティスト一人一人が手にリモコンを持ち、上下に動く調整を自分でしています。そのリモコンを貸して下さいました。私はゲームなどにも弱いですし、一度にたくさんのことは出来ないので、とてもありがたいことです。許可して下さったアーティスティックコーディネイターにお礼を言うと、「あなたはモントリオールでやっているからね…。」と。“やっている”と言えるほどやってはいないのですが、こちらの人が、少し経験したこと、ある程度出来ることを履歴書に書いてしまう感覚からすると、“やった”かもしれません。ほんの少しの経験のお蔭で、楽しいことが始まります。また、他にもバトルフィールドをやってみたいアーティストがいることを彼女は分かっていたようで、これを機にワークショップをすることを決めたようです。ちょっとした会話が、このように発展して、本当に楽しいことだと思いました。
 今日の身体は、フニョフニョでした。亜梨ちゃんのお母様、そのスタッフの先生方、正司くんと桂馬くん、みなさんがご覧下さっているので、緊張していました。緊張してこんな身体なのかと思いました。緊張しているのを感じながら、正司くんはバトンをもっと回すのだからもっと緊張するのでしょう、久しぶりに演技をした亜梨ちゃんは先生方の前でもっと緊張したことでしょう、そう思うと、私など緊張することなどない気もしました。そして、みなさんが客席から見守って下さったお蔭でしょう、最近時々あるこのフニョフニョの身体を、今日は上手く使えた気がします。
 ショーが終わると、いらして下さったみなさんお揃いの華やかなお食事にご一緒させて頂きました。私は明日が早いので、ゆっくり出来なかったのが残念でした。
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