のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

ケーキ・フェイス

2010-04-23 | 日記
 『A CHOREOGRAPHERS' SHOWCASE』、子供たちのためのショーは12時開演。そのため、朝のカンパニーのバレエレッスンも早かったのですが、参加をさせて頂きました。
 子供たちは、今回も大喜びで、大きな声を出し、たくさんの拍手を送ってくれました。私自身はあまりいい出来ではなかったので、残念でした。
 そのショーが終わった頃、古谷野先生がご到着。お会いして、サンドイッチを食べながら少しの時間会話を楽しみました。
 子供たちのためのショーでお化粧をして、そのままMGMへ行きました。すると「今日のお化粧は、自然な感じでとてもいいわね。」と。舞台化粧が自然な感じではいけないかと思いましたが、「いやいや、ケーキ・フェイスになっていなくてとてもいいわよ。」と。「ケーキ・フェイス?」。英語で、不自然でいかにもお化粧をしているという顔を“ケーキ・フェイス”と言うそうです。「ケーキに顔を突っ込んで出来上がった顔みたいだから」。
 更衣室で用事をしていると、エリカが通り掛かり、立ち止まりました。「Las Vegas Weekly見た?」。私は何のことか分からずに尋ねると、『A CHOREOGRAPHERS' SHOWCASE』のことが記事になっていて、私のことも書いてあるとのこと。そして「『ノリコ・タカハシはバトントワリングのヴィルトゥオーソ』って書いてあってね…。」と彼女は誇らしげに言いました。「その後もまあいろいろ書いてあるけれど…。」と言うと、彼女はまた初めに言ったことと同じことを言いました。私は“ヴィルトゥオーソ”という単語を知らなかったのですが、彼女の様子から褒めて下さっているということは分かりました。そして、すぐに辞書で調べると、私には勿体ない言葉であり、この日上手く出来なかったことがまた悔やまれました。彼女はその後、Las Vegas Weeklyをフィジオで見付けたと言い、そのページを開いておいてくれました。
 グリーンルームを通り掛かると、夕食を食べ始めようとしている人がいました。「たくさんあるから食べる?」。私は、お昼に食べきれなかったサンドイッチを持っていたので、それを伝えると、「でもたくさんあるからさ。」と。それならと、頂くことにしました。とても美味しいチキンサラダを頂きながら、体重が減ってしまったのでたくさん食べないといけないことを話していました。すると彼は、「それって危険な域に入っているんじゃないの。」と。確かにそうかもしれません。「またおいしいもの運んであげるね」。
 今日は少し早く帰れたので、古谷野先生と近くの韓国料理のお店に行きました。たくさん食べて、たくさん話して。どちらも朝まで続けていられそうでしたが、明日のことを考えて、切り上げました。良いご滞在となりますように。
コメント
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