山の花は友達

開花中の山野草、ギボウシ '姫の香り' ・・・ 仄かな香りのするギボウシです。

開花中の山野草、ギボウシ '姫の香り' ・・・
仄かな香りのするギボウシです。
中国からのタマノカンザシとヒメイワギボウシの
人工的な交配種です。松山のM氏の育種です。








各地の自然の花を訪ね、撮影しています。
山野草の栽培や育種も楽しみの一つです。

コメント一覧

alplant
ギボウシは葉の斑の変異を目出した交配が多いですが、松山の草友は香りの有るギボウシを狙って色々な種の交配をされています。
yamannaka
こんばんは
玉の簪の原種の斑入りを今交配中なんですが、どの品種の雄花を交配しても結実しないのですが、どうしてでしょうね。
これはアメリカの植物研究所で生まれたものを、ある方が頂いてこられたということです。後冴えの斑入りでとてもいい個体です。不稔性になっているんでしょうか?。
雄花は自家受粉は出来ませんが、別の品種には結実するようです。
花が大きく花茎が短い品種を目指しているんですが、うまくいきません。
花ぐるま
中国からやってきたタマノカンザシとヒメイワギボウシの
交配種のギボウシは結構遅くまで咲いているているようですね
ギボウシに種が出できることを最初は知りませんでしたが、
家で出てきたギボウシは多分どこ湖から種が飛んできて咲いているギボウシです
花は小さめですし、葉も緑一色で小さめのもので毎年咲いています
家にはなかった種類です
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