今朝起きて、部屋を出ようとドアを開けたとたんに小さな1個のフルーツグミが置いてあるのが目に止まりました。
誰や、こんなところにグミを置いたのは?と思いました。

その瞬間、これは猫の仕業やと思いました。
娘の部屋には、昨日娘が買ったグミの袋から半分くらい中身が出されて床に散らばっていました。
その散らばった1個を、「お母さんにもあげなよ」と言わんばかりに、どうも1個だけ私のところへ持って来ておいたようです。
2個や3個、娘のところから取るのは、かわいそうと思ったのか、しかし、1個くらいはお母さんにもあげなよと思って私のところに置いたようです。
あくまでも、これは私の想像ですが・・・
これを知った家族はみんな笑いました。
そして息子が言うには「お母さんを猫は、自分より下やと思っているんやで」
「え~っ、そうなん」
又みんな大笑い。
誰や、こんなところにグミを置いたのは?と思いました。

その瞬間、これは猫の仕業やと思いました。
娘の部屋には、昨日娘が買ったグミの袋から半分くらい中身が出されて床に散らばっていました。
その散らばった1個を、「お母さんにもあげなよ」と言わんばかりに、どうも1個だけ私のところへ持って来ておいたようです。
2個や3個、娘のところから取るのは、かわいそうと思ったのか、しかし、1個くらいはお母さんにもあげなよと思って私のところに置いたようです。
あくまでも、これは私の想像ですが・・・
これを知った家族はみんな笑いました。
そして息子が言うには「お母さんを猫は、自分より下やと思っているんやで」
「え~っ、そうなん」
又みんな大笑い。
リアルタイムだったら、置いたあと里の子様が喜んで頭を撫でてくれたら
恵太郎ちゃん
恵太郎ちゃん
私も子供の頃にこれを知ってたら、雀を私に持ってきた
当時はただただ雀がかわいそうで、叩いてしまいました。
それからは二度と私には持って来ませんでしたが
この行動は拝見したネコさんブログで8年くらい前に知りました。
すぐに思い出して、悪いことしたなぁ、苦労して捕まえて見せにきたのだろうにと思うと
かわいそうな事したなぁと謝りたい気分でした
顔はよく覚えています。
頭を低くして目を細めてました
もう大分昔の事、よく思い出します
コメントありがとうございます。
恵太郎の前に飼っていた猫、まりは、やはり雀を捕まえて来て、和室でその雀を私に見せました。
スズメは怖がって、部屋の中を飛び回り、襖におしっこをかけたりで、大変でした。
また、このまりの子どもだったオス猫は、どさっと部屋に何やら大きなものをとって来たと思ったら、鳩でした。
又あるときは、急にうるさくなったなと思ったら、蝉を捕まえて来て、その蝉がミンミン泣きながら、部屋中飛び回り、その蝉を外へ出してあげようと、窓を全部あけて、早く自ら外へ逃げなさいと願っていたのですが、とにかく必死で飛び過ぎて、柱にぶつかって畳の上に落下して動かなくなってしまいました。
猫はこの動かなくなったセミには、もうわれ関せずで、全く興味を示さなくなりました。
やはり、捕って来たよと言う事をアピールしたかっただけのようでした。
蝉は、とてもかわいそうな運命でしたが・・・