今日は、舞鶴へ行ってきました。
いつも家を出て京都縦貫道へ入る沓掛までに40分から1時間かかるところが、昨日家から近いところから沓掛までがつながりましたので、早速試しに舞鶴へ行こうと思い、新しくつながったところから高速に乗って見ました。
ややこしくて、京都縦貫道は、すべての分岐点を左へと書かれていましたが、一体何か所の分岐点があるのだろうと思うほど沢山あり、だいぶ最後の方で間違って、右へ入ってしまい、どこかの工場の入り口になってしましました。
仕方なく、近くの高速入り口まで引き返して今度は何とか京都縦貫道へ無事入る事が出来ました。
間違いましたが、やはり25分くらい早くなっていました。
未だ舞鶴までに途中つながっていない部分があり、此処が来年つながると言う事で、そうなればもっと早くなります。
さらに北部へ行こうとすると、天橋立や宮津、さらに我が家が時々行く弥栄町などが2~3年先に全線つながるらしいので、早く全部高速で行けるようになればいいなと期待しています。
京都の桜は、ほぼ終わっていますが舞鶴の方は、まだ少し咲いていました。
実家の跡地を見て来て、雪の季節も終わり、草木の新芽が出るようになりましたので、ああ、草が少し伸びて来たなと確認しました。
それで、又こちらから舞鶴のシルバー人材センターさんに電話で草刈り作業を依頼しようと思いました。
京都へ帰って来るときも、また高速を降りる時、朝行くときは、高速へ入る前にガソリンを入れるために違う入口から高速に入ったため、帰りはもっと家に近いところから降りようとして、3か所近くの名前がありました。
さて、どれが一番いいのか迷い、適当におりましたが、降りたところが伏見の酒造会社があるあたりの住宅地に入りました。
住宅地に入ると、また迷路のようになり、まして7時前でもうあたりは暗くなっていましたので、今度はそこから外環状線に出るのに苦労しました。
何とか大きい道路へ出るように目指してやっと外環に出る事が出来やれやれ、無事に帰りつきました。
あと1~2回、新しく通じた高速の入り口と出口を確認しなければならないような気がします。