暑い日でした

今日は、個人のお宅のパソコン教室に行きました。

朝行く道中、車の時計で9時2分に、桃山御陵参道を通った時、28度の気温表示がありました。

今日は、暑くなりそうだなと思いました。

いつものお宅に、変わった花がさしてありました。




スカビオサ、別名西洋松虫草と言う花だそうです。

この色とりどりの花と一緒にさしてあるのが、フィノキオと言うそうです。


帰りに通った時の温度表示は、36度になっていました。

もう梅雨が明けたのかと思うような暑い日でした。

ドライブ兼ねたランチ

昨年まで住んでいた団地の近所だった奥さんと、ドライブを兼ねて何処かお食事に行きましょうとの約束をしていました。

今日は、朝から少々暑い日になりましたが、お天気が良いのでドライブ出来るようにと、少し遠くへランチに行く事にしました。

北山にある東洋亭に行こうと車を走らせました。

北山通りに入り、ほぼ近くまで行って、この辺だと言う所で一生懸命探しましたが、見当たりません。

以前に2，3回来たことがあるので、確かにここにあったはずなのにと、通り過ぎてＵターンして、もう一度探しましたが、やはり見つかりません。

北山通りが、行きの車線も帰りの車線も大幅な工事をしていましたので、探しにくく、おそらく見落としたものと思います。

夜パソコンを開いて調べて見るとやはり東洋亭は確かに存在していました。


見つからないので、あきらめて引き返し、よく行くホテルセントノーム京都のランチに行きました。

月替わりお勧めランチメニューを頂きました。


最初は混合野菜スープ

次の料理は下の写真2枚と





パンまたはライス

次は、デザートとコーヒーでした。




今日一緒に出かけた奥さんとは、旧住所の時から、今もずっと2カ月に一度お食事に行く事にしています。

お食事をしながら、又ドライブしながら、話がはずみます。

三室戸寺の紫陽花

今日お友達が誘って下さって、宇治市にある三室戸寺の紫陽花を見に行って来ました。

誘って下さった方から一万本の紫陽花があると聞いていましたが、本当に行って見て、いろんな紫陽花がいっぱい今を盛りと咲いていて見事なものでした。

観光バスで来られている人や、又この三室戸寺が西国観音霊場第10番札所になっているため、お遍路さんも見かけました。

沢山の紫陽花と大勢の人で賑わっていました。




参道の両脇には、夜ライトアップされるのでしょうか、中に電気が入った燈篭が並んでいました。










参道の途中にあった石仏




参道途中にあった庭




花の案内
















随分いろんな種類の紫陽花がありました。




順路に従って紫陽花を見て通りましたが、下り坂になっていましたので、途中で下の方に見える花や人や茶店などを写したものです。







途中で下に見えた綺麗な景色




紫陽花を見終えて出口に出たところに何軒かのお土産店がありました。


今日は、随分暑い日でしたので、この茶店の椅子で、冷たいグリンティーを飲んだ時は、とても美味しく至福のひと時でした。

紫陽花の見学コースは、下り坂のかなり厳しいところも何箇所かありましたが、誘って下さった友達は勿論、他のお客さんたちも、要所要所で親切に私に手助けをして下さり、感謝！感謝！でした。

三室戸寺を後にして、宇治市から京都市伏見区まで帰り、近鉄の中のがんこで少し遅めのお昼を頂きました。




今日のお勧めランチメニューのやわらぎ膳です。

お食事をしながら、たっぷりお話ししました。

花に癒され、人の心に癒され、食に癒され、話に癒された大変佳き日になりました。

みんな・みんなありがとう。感謝の一日でした。

父の日

今日は父の日でしたね。

母の日よりは、あまり前宣伝がされないので、何だかお父さんたちには気の毒だなと言う気がします。　　

でも、家庭の大黒柱として、いつも頭を使い、また体を使って汗を流し、いつも一生懸命働いて下さっているお父さんに、いつもよりは感謝の気持ちを伝えたい日ですね。　　

お父さん、今日のご馳走やビールは美味しかったですか？　　

また、家族からのささやかな贈り物はいかがでしたか？

これからも、健康には特に注意して、お仕事頑張って下さいね。

いつも御苦労さまです。

家族はみんな感謝しております。　　

わが家も、今日だけでなく、これからもずっとお父さんの体を気遣いつつ、頑張ってくれる事を願っております。

楽しい食事会

今日は、第２火曜日で、いつものメンバーで９時半から１２時までパソコンの学習をしてから、みんなでホテルのランチに行きました。

いつもお邪魔しているお宅のご主人のお兄さんだか弟さんの子供さんが、私たちが時々行く京都駅近くのホテルセントノームにお勤めされているそうで、前もって予約しておけば、割引サービスがあるとのことで、皆さんお言葉に甘えて、そのホテルのランチに行かせて貰いました。

このホテルの中の京料理山水で和食のランチを頂きました。

写真は、気がひけて撮りませんでした。

朝、勉強前にいつものお宅の庭に咲いている花を写させて頂きました。









お食事は、私は和食のランチは久しぶりでしたので、やはり見た目が大変美しく、器や盛り付けもいいなぁと感じながら美味しく頂きました。

食事をしながらのみんなのお話も楽しく、やはり外で大勢で頂くのは楽しく、特別美味しいです。

長男のお土産

今日は日曜日でしたが、長男は仕事関係で朝早くの新幹線で東京へ行って来ました。

娘が、「お兄ちゃんお土産買って来てくれるかなぁ」と淡い期待をしていました。

私：「そんな事言わんとき、時間の関係で買い物など出来ないかも知れないし」


期待に答えて、息子はお土産を買って来てくれました。

二種類のお菓子でした。

一つは、以前にも買って来てくれた東京ばな奈「見ぃつけたっ」で、もう一種類は、初めてのお菓子で、小さな魔女のオーブンでした。







夕食後で、満腹状態でしたが、みんなでコーヒーを飲みながら、息子の話と共に美味しく頂きました。

みかんの花咲く丘

今日の朝日新聞のbe版“うたの旅人”に童謡「みかんの花咲く丘」の記事が出ていました。

最近童謡は、殆んど聴いたり歌ったりする事がなく、懐かしい思いでこの記事を読みました。

幼い頃よくラジオやテレビから聞こえて覚えた歌です。　

母もよく口ずさんでいました。　

父がみかんの木を家の敷地内に植えました。

実がなるのを楽しみにしていましたが、冬の雪でダメになってしまいました。

みかんは、海からの潮風が当たる所でないと育たないと聞いた事があります。　

もし、雪の害を受けなかったとしても、私の育ったところは、四方がぐるっと山に囲まれた山里ですので、育たなかったかも知れません。

海の見えるところまでは、約6キロほど行かないと舞鶴と言えども海は見えません。

この童謡「みかんの花咲く丘」を聴いていると、私が育った田舎の郷愁を覚えます。


みかんの花咲く丘　川田正子

新聞記事より

今日の新聞のトップ面に波が奪った思い出と言う、岩手の山田湾の記事が出ていました。

行方不明者を探すために、ＮＰＯのメンバーと一緒に潜られた記者が、そこで目にされた光景を写真と共に書かれた記事でした。

海水温は10度。

海底はねっとりとして、津波に運ばれた泥の感触。

岸壁近くにトラックが沈んでいる。

少し先には一枚の写真。

父娘だろうか、ほほ笑んで見つめる男性が写っていた。（女の子とお父さんのように見えました）


　河口付近の影に近づくと、障子の桟がついたままの家。

ＮＰＯのメンバーの方が言われるには、「がれきとは呼べない。海には誰かの大切な物がたくさん眠っている」と。


何とも胸につまる記事でした。

甘えん坊の猫

テーブルの椅子に座っていると、人の足元近くで、いつもの仰向けポーズで、時々前足を伸ばして人の足にチョッカイをかけ、相手して欲しいと要求します。

当たるといいな

旅行された方から、お土産の携帯ストラップをご丁寧に封筒に入れて郵便で送って下さいました。



この携帯ストラップは、宝くじが当たるお守りとか？

本当かウソかは？わかりませんが、同封しますと書き添えて送って下さいました。

ヒモが弱いと思うので、お守りとして置いておいた方が良いかも！　とも書き足してありました。

６月１４日抽選のドリームジャンボ宝くじと一緒に、当たる事を願って大切に保存しておきます。

ありがとうございました。

たとえ当たらなかったとしても、当たるかも！　という夢を与えて下さり、感謝！の気持ちでいっぱいです。