里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

大掃除とおせち作り

2013年12月31日 | 日々のつぶやき
今年は、結婚して初めて玄関にしめ縄と門松の小さいのを飾りました。



玄関ドアの上の方に飾りました。




長男に促されて飾りました。

でも飾って見れば、あぁ明日はお正月なんだなと、少しいい気持になりました。


料理は、行く年・来る年が始まる丁度その時間に終了しました。

やれやれ、これで無事に一年が終わりました。



さすが年末

2013年12月30日 | 日々のつぶやき
明日は、もうどこへも出かけなくてもいいようにと、お墓参りと買い物やその他の用事を片付けるためにお昼過ぎに娘と出かけました。

どこもかしこも車でいっぱいでした。

大きな幹線道路も、小さな道も、何処も車で混んでいました。

大きなスーパーなどがあるところは、駐車場が満車なのか、大きい道路にずらっと路上駐車はしているし、入る車、出る車で、なかなか直進する車もスムーズに動きません。

年末だから仕方がないのだろうと、半分あきらめムードでイライラしないでおこうと自分に言い聞かせていました。

行くところが何か所かありましたし、もう今日で、すべての用事を終わらせたかったので、1時前に出かけて、帰って来たのが5時少し前でした。普段なら2時間もかからない距離と用事の内容でしたが、行った先々での待ち時間も、混んでいたために普段より長かったし、明日から少し楽しようと思えば仕方のない事でした。

明日は、おせち料理と言うほど大した料理ではありませんが、料理に専念する予定です。

昨年までのお正月料理を見ても、毎年残るものは、もう力を入れて作るのは止めて、少しだけ出来たのを買う事にしましたので、私自身も段々手抜き料理になってきています。


ストーカー猫

2013年12月29日 | ペット
今の飼い猫恵太郎は、以前に飼っていたまりに比べ、あまり人間にベタベタしません。

オス猫なので、少しクールなのかな、それともあまり寒がりではないのかなと思っていました。

しかし、ここのところ急に寒さが厳しくなってきましたので、やはりオス猫でも寒くなったのか、電気ストーブを場所移動するたびにストーカーのようにストーブを動かしたところへ移動して、ストーブの前に寝っころがって、場所を確保します。






喪中葉書

2013年12月28日 | 日々のつぶやき
今日になって又一通喪中葉書が届きました。

もう今日この方の分も出してしまった後に届きました。

義理の弟さんが亡くなられた文面でした。

喪中ってどの範囲までが喪中になるのかなと思うのが時々あります。

今現在の家族の誰かが亡くなられた時、又自分の親が亡くなった時などは喪中になるのは解りますが、喪中葉書を頂いた中には、義姉、義弟、娘の子供が亡くなりましたのでと言うのも頂きました。

義姉、義弟、娘の子供と書かれていた方は、この方たちが、同居されていたのでしょうか?

あるいは、田舎などでは親戚同士がすぐ近くに住んでおられる場合がありますので、家族と同じような感覚で、身近なだけに亡くなられた心の痛みが大きいのでしょうね。

中には、義父が亡くなりましたと言う葉書を下さった方は、新年のごあいさつに代えてと言うタイトルを付けた葉書でした。

そしてお正月に年賀状が届かないのは、寂しいので、例年通り年賀状を送って下さいと書かれていました。

このメッセージには、何となくホッとしました。勿論この方への年賀状は出しました。


頑張る猫

2013年12月27日 | ペット
娘が通販で購入した品物が届きました。

その箱を一生懸命に開けようと猫の恵太郎が頑張っています。

箱の中央のテープをはがせば箱が開くと言う事を覚えたようです。

片方の目をつむり、テープの端を口に加え、右手でテープを持ち、全身に力を入れて頑張っています。

        

年賀状

2013年12月24日 | 日々のつぶやき
今日やっと家族5人分の年賀状の文面の方だけ出来ました。

一人平均2種類づつ見本を作りましたので、合計11種類の文面を作りました。

普段家を離れている二男の分だけは、私の独断で1種類だけにしぼりました。

他の者の分は、それぞれ本人にどちらのがいいか選んでもらいました。

       

主人と私の連名で出す分は、主人にどちらのがいいか見て貰ったら、「どちらもいいので、どちらかを捨てると言う事は・・・ 捨てがたいので出す人によって、どちらかを使うようにして、両方とも使ったら」と言いました。

私は、主人のこの言葉を聞いて、やっとここ3日ほどそれぞれの文面側のデザインを、あっちやこっちから題字や文章やカットを取ってきて組み合わせたり、差し替えたりした苦労が報われたと感じました。

私は「両方使うのであれば、親戚と舞鶴の人に出す分と、それ以外の人に出す分とに使い分けるようにしますね」

主人「それでいいよ」と言いましたから、両方のデザインを使うことになりました。

明日から印刷に取りかかります。

長男の分は、150枚文面側だけ私が印刷すれば、表の宛名面は自分でしてくれますので、あとの者の分は私が両面頑張ります。

印刷は、デザインをあれやこれやと考えているよりは、かなり楽ですので、これでやっと山を越え、肩の荷が下りました。

プリンターのインクの状態や、ノズルチェックなども今日しておきましたので、明日一気に印刷しようと思います。

祝箸

2013年12月21日 | 日々のつぶやき
長男に伏見稲荷大社社務所から祝箸が送られてきました。

自営業の人や、個人で何か仕事を持っている人たちが、毎月一日に事業の繁栄を願ってお参りに行きます。

その時にお供えをしますので、そのお礼のような形で、祝箸が送られて来ました。

よくこの時期になると、郵便局や、その他のところから祝箸を頂きますので、毎年その頂いた祝箸でお正月を迎えています。

今度のお正月は、伏見稲荷大社から送って下さった祝箸で家族揃ってお祝いしようと思います。

伏見稲荷大社では、ご神木の杉を“しるしの杉”として崇め、この杉が、富・盛をあらわすことから富の木として信仰されてまいりました。

つきましてはご神木の杉で調製いたしました祝箸をお送りいたします。

平成二十六甲午年が佳き歳でありますようお祈り申し上げます。

  平成25年12月 吉日      伏見稲荷大社  と言う挨拶文が封筒の中に入れられていました。  

普通に頂いたいつもながらの祝箸は、これからの来客用に使おうと思います。


馬の色紙

2013年12月20日 | 日々のつぶやき
来年の干支の馬を、色紙にフェルトでかわいく作って、今年も下さいました。

毎年12月になると、次の新しい年の干支を作って下さいます。

今回も新しい年の年間を通して、今日頂いた色紙のかわいい馬を見て心癒されて過ごそうと思っています。

ありがとうございました。

     

贅沢な悩み

2013年12月19日 | 日々のつぶやき
今日お歳暮として、親戚から車エビとアワビが送られて来ました。

何年か前にも、同じ親戚から車エビを送って下さった。

その時、発泡スチロールの中にもみ殻が入っており、その中に生きたエビが入れられていました。

そのエビが、発泡スチロールを開けた途端にぴょんぴょん飛び出して、台所の床に飛び跳ね、もみ殻は飛び散るし、エビは飛び跳ねて捕まえるのが大変で、人間の方が右往左往したことが頭に甦ってきて、今日は、とてもこのエビが入った発泡スチロールを開ける勇気が出ませんでした。

                 


家族の中で一番残酷で勇気のある娘が帰って来てから開けて貰おうとそのまま置いておきました。

帰って来た娘が、この箱を開けた時の言動は、・・・!?!?!?

思っていた通り、生きたエビは、ぴょんぴょんもみ殻を跳ね上げ、あたりにまき散らして何匹かのエビが飛び上がって出てきました。

「ひや~っ、こらっ、死ね」などと言いながら、娘が飛び跳ねて逃げるエビを、長い菜箸でつかんでナイロン袋に入れてくれました。

この飛び出すエビを、最初猫の恵太郎が、何が入っているのと興味を持って、そばで見ていましたが、飛び出すエビを見たとたんに、ビックリして慌てて逃げました。

娘の言動と、猫の行動を笑って見ていた私が、一番アカンたれで、卑怯者だと思いました。






ランチ

2013年12月18日 | 日々のつぶやき
今日のお昼に、お琴教室のメンバーで、ご主人が今病気のため教室をお休みしている人と二人で回り寿司の蔵へ行きました。

久々のことで、お寿司を食べながら長い時間おしゃべりをしていました。

       


このお友達は、子供がいなくて、ご主人が、がんで抗がん剤や、放射線や、あらゆる方法を試しましたが、どれもあわず、あとは、本人の生命力次第と言われ、いろいろ悩んでいる様子を話しておられた。

ご主人が万が一の時、残された財産は、この奥さんと、そしてこの方のご主人の生みの親が90何歳で未だご存命のため、自分とこのお母さんにどのような割合で分配すればいいのか?

また、このご主人より先にお母さんが亡くなられた場合は、自分とご主人の兄弟には、どの割合で分け合えばいいのか、我が家の息子か主人に聞いといて欲しいなどの話を受けました。