一週間入院・母の表情消えた
89歳の母が、一過性の意識障害で先日朝、救急車で運ばれ入院した。
もともと歩行は難しく、要支援1の認定だった。
一週間後に退院してきた母は立てず、歩けず、ろれつが回らない。
今までは何かするたび「ありがとう」と言ってくれていたのだが、言わないし、表情もない。
日常生活に困難をきたすことになった。
頼りになったのは福祉用具レンタル業者で、退院の翌日には椅子型の簡易トイレ、歩行器を持って来てくれた。
多くの情報を貰い、便利な用具に助けられた。
やっぱり私が語りかけ、一緒にテレビ体操をし、日々日課を決めて向き合うしかない。
在宅仕事の私にはそれが出来る。
私の夫も協力的で、助かっている。
それに公園で拾ってきた黒猫が母にいつも寄り添ってくれている。
89歳の母が、一過性の意識障害で先日朝、救急車で運ばれ入院した。
もともと歩行は難しく、要支援1の認定だった。
一週間後に退院してきた母は立てず、歩けず、ろれつが回らない。
今までは何かするたび「ありがとう」と言ってくれていたのだが、言わないし、表情もない。
日常生活に困難をきたすことになった。
頼りになったのは福祉用具レンタル業者で、退院の翌日には椅子型の簡易トイレ、歩行器を持って来てくれた。
多くの情報を貰い、便利な用具に助けられた。
やっぱり私が語りかけ、一緒にテレビ体操をし、日々日課を決めて向き合うしかない。
在宅仕事の私にはそれが出来る。
私の夫も協力的で、助かっている。
それに公園で拾ってきた黒猫が母にいつも寄り添ってくれている。