哲学の道を歩かれた方が写真の提供をして下さいました。
いつものように、お言葉に甘えてその写真を使わせて頂きました。
私は、いつもここが哲学の道なんだなぁと、車で入り口部分を見て通るだけで、実際に哲学の道を散策したことはありません。
そんな訳で、哲学の道の道中の様子は全く知りませんでした。
モミジには少し時期が早いようですが、間もなく紅葉が綺麗になると思います。
でも他の木々が、色づいて綺麗な写真になっています。
私も一度は、この哲学の道を、端から端まで物思いにふけりながら散策して見たいと言う気持ちはありますが、今の私の体力では残念ながら無理と思います。
いつものように、お言葉に甘えてその写真を使わせて頂きました。
私は、いつもここが哲学の道なんだなぁと、車で入り口部分を見て通るだけで、実際に哲学の道を散策したことはありません。
そんな訳で、哲学の道の道中の様子は全く知りませんでした。
モミジには少し時期が早いようですが、間もなく紅葉が綺麗になると思います。
でも他の木々が、色づいて綺麗な写真になっています。
私も一度は、この哲学の道を、端から端まで物思いにふけりながら散策して見たいと言う気持ちはありますが、今の私の体力では残念ながら無理と思います。
3日から始まった会館の秋祭り習慣の行事で、今日は、アコースティックギターライブをお菓子作り教室の方々が作られたチーズケーキと紅茶を頂きながら聞かせて頂きました。
ギター演奏と共に歌って下さった曲に中に、さだまさしさんの「関白宣言」がありました。
この曲は、私自身以前から知ってはいたものの、今日あらためて聞くと涙が出て止まりませんでした。
その訳は、主人が病気で、今年になってからでも4回の入院・退院を繰り返し、もうかなり病状は、最終段階まで来ています。
本人は、「もういよいよダメだな」と言う覚悟や、「いや、もう少し生き延びるぞ」と言う葛藤の日々を過ごしています。
そんな主人が、最近、私によく言う言葉で、「あと頼んだぞ、僕より先に死なないでくれよ。どんな親であろうとも、子供にとって親のいるのといないのではえらい違いだからな」などと言う言葉がダブり、今まで元気だった頃から、優しい面も多々ありましたが、この「関白宣言」で出てくるような歌詞が当てはまる面もあって、心にしみました。
それで今日は、you tube からさだまさしさんの「関白宣言」をここに取り込ませて頂きました。
関白宣言
ギター演奏と共に歌って下さった曲に中に、さだまさしさんの「関白宣言」がありました。
この曲は、私自身以前から知ってはいたものの、今日あらためて聞くと涙が出て止まりませんでした。
その訳は、主人が病気で、今年になってからでも4回の入院・退院を繰り返し、もうかなり病状は、最終段階まで来ています。
本人は、「もういよいよダメだな」と言う覚悟や、「いや、もう少し生き延びるぞ」と言う葛藤の日々を過ごしています。
そんな主人が、最近、私によく言う言葉で、「あと頼んだぞ、僕より先に死なないでくれよ。どんな親であろうとも、子供にとって親のいるのといないのではえらい違いだからな」などと言う言葉がダブり、今まで元気だった頃から、優しい面も多々ありましたが、この「関白宣言」で出てくるような歌詞が当てはまる面もあって、心にしみました。
それで今日は、you tube からさだまさしさんの「関白宣言」をここに取り込ませて頂きました。
関白宣言
昨日から教室に通っている会館の秋祭りが始まり、昨日はまず、茶道教室がお点前をされるのに、その時、少し花を添えるような感じで、お琴教室のメンバーで演奏しました。
昨日から一週間、いろんなイベントが続き、最後に9日が本当の秋祭りで、各教室のステージ発表や、模擬店などでにぎわいます。
9日には、又お琴の演奏でステージ発表をします。この日はいつもとは逆の思いが働きます。それは、本来ならお祭り気分で、お天気になって欲しいと思う所が、この日だけは雨降りになって欲しいと言う気持ちが強いのです。
なぜなら、ステージ発表は、外で行いますので、あまりお天気が良すぎると、まぶしくて楽譜が見にくく、時には、風邪がイタヅラをして、勝手に楽譜をめくってくれたり、ひどい時には、譜面台ごと倒してしまいます。
このようなハプニングが起きる可能性がありますので、雨が降れば、室内でステージ発表に代わりますので、それをわざと望んでいるのが、正直な気持ちです。
この秋祭り本番の日が終わるまで落ち着かず、又今日年賀状を予約していましたので、郵便局で頂いてきました。
又例年どうり、家族全員の分を、私が受け持たねばなりません。
表面、裏のデザイン、それに印刷まで・・・ うんざりです。
それに、お歳暮、クリスマスケーキ、お正月の料理、など等、みんな頼みもしないのに勝手にパンフレットを貰って来ては、「どれにする?」、「何処へ頼む?」と言う。
あ~あ、そんなんもうどれでも、何処でもいいわ・・・と言う気分です。
私としては、毎年決まったところで、例年どうりでいいわと思っているのですが・・・
昨日から一週間、いろんなイベントが続き、最後に9日が本当の秋祭りで、各教室のステージ発表や、模擬店などでにぎわいます。
9日には、又お琴の演奏でステージ発表をします。この日はいつもとは逆の思いが働きます。それは、本来ならお祭り気分で、お天気になって欲しいと思う所が、この日だけは雨降りになって欲しいと言う気持ちが強いのです。
なぜなら、ステージ発表は、外で行いますので、あまりお天気が良すぎると、まぶしくて楽譜が見にくく、時には、風邪がイタヅラをして、勝手に楽譜をめくってくれたり、ひどい時には、譜面台ごと倒してしまいます。
このようなハプニングが起きる可能性がありますので、雨が降れば、室内でステージ発表に代わりますので、それをわざと望んでいるのが、正直な気持ちです。
この秋祭り本番の日が終わるまで落ち着かず、又今日年賀状を予約していましたので、郵便局で頂いてきました。
又例年どうり、家族全員の分を、私が受け持たねばなりません。
表面、裏のデザイン、それに印刷まで・・・ うんざりです。
それに、お歳暮、クリスマスケーキ、お正月の料理、など等、みんな頼みもしないのに勝手にパンフレットを貰って来ては、「どれにする?」、「何処へ頼む?」と言う。
あ~あ、そんなんもうどれでも、何処でもいいわ・・・と言う気分です。
私としては、毎年決まったところで、例年どうりでいいわと思っているのですが・・・