京都市、活用へ作業部会
人気スマートフォンゲーム「ポケモンGO」などの位置情報ゲームを街おこしに生かそうーーー。
京都市は30日、幹部が議論する作業部会を設けた。
年内にも意見をまとめ、ゲームを開発・運営するナイアンティックの日本法人に提案する。
ナ社の日本法人社長と門川大作市長が12日に連携方針を確認したのを受けて開いた。
アイテムなどの獲得を目当てに人が集まると期待される「ポケストップ」などの活用法として、他のイベントとの連携や地下鉄の利用促進につなげる方法などを議論した。
人気スマートフォンゲーム「ポケモンGO」などの位置情報ゲームを街おこしに生かそうーーー。
京都市は30日、幹部が議論する作業部会を設けた。
年内にも意見をまとめ、ゲームを開発・運営するナイアンティックの日本法人に提案する。
ナ社の日本法人社長と門川大作市長が12日に連携方針を確認したのを受けて開いた。
アイテムなどの獲得を目当てに人が集まると期待される「ポケストップ」などの活用法として、他のイベントとの連携や地下鉄の利用促進につなげる方法などを議論した。