昨日、舞鶴の親戚の方が、娘さんと、その娘さんの2歳になったばかりの子供さんを連れて、3人で我が家に来て下さった。
最近は、小さい子供さんに接することが殆どありませんでしたので、すご~くかわいくて、何をするにも子供さん中心にと言う状態でした。
「お名前は?」と聞くと「こはる」という答えでした。
「こはる」と聞いて、「ん?、古風な名前なのだな?」と思い、
お母さんに「こはるって、漢字でどんな字を書くの?」と聞いてみました。
「心と美しいと言う字を書きます」との答えでした。
「心美」と書いて「こはる」ちゃんだそうです。
「ハイカラねぇ~」と思わず言いました。
聞いただけでは、古風な名前だと一瞬思いましたが、今の若いお母さんは、やはりこった名前を付けられるのだなぁと思いました。
「心美」と書いてある字を見ただけでは、振り仮名がつけてないと、「ここみ」と読んでしまいそうですね。
最近は、小さい子供さんに接することが殆どありませんでしたので、すご~くかわいくて、何をするにも子供さん中心にと言う状態でした。
「お名前は?」と聞くと「こはる」という答えでした。
「こはる」と聞いて、「ん?、古風な名前なのだな?」と思い、
お母さんに「こはるって、漢字でどんな字を書くの?」と聞いてみました。
「心と美しいと言う字を書きます」との答えでした。
「心美」と書いて「こはる」ちゃんだそうです。
「ハイカラねぇ~」と思わず言いました。
聞いただけでは、古風な名前だと一瞬思いましたが、今の若いお母さんは、やはりこった名前を付けられるのだなぁと思いました。
「心美」と書いてある字を見ただけでは、振り仮名がつけてないと、「ここみ」と読んでしまいそうですね。
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