お正月気分もそろそろ終わりかけました。
今日のお昼過ぎに二男が明日から仕事だからと、福井の小浜へ帰って行きました。
早く帰らないと、雪が大変だからと、お昼ご飯を食べるとすぐに帰って行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/55/47618ca0bc9d5afc6f8b76f383056272.jpg)
こちらへ帰って来た道ではなく、舞鶴周りで帰ると言っていました。
お正月の間、大きな人間が5人もいると、家の中は片付かないし、何となく狭苦しい感じでした。
娘は、昨日から仕事で(勤務体制がシフト制なので、土・日・祝関係なく)、長男は、大学の時の同級生と朝から遊びに行き、結局二男がお昼過ぎに仕事先へ帰って行くときは、子供全員が親のところからいなくなると言う淋しさに襲われました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/da/7d9b0be8903b9323d1a7f1d5d6e5c5c9.jpg)
私も、親が生きていた時は、実家からこちらへ帰って来る時、母が、「気を付けて帰りや、また来てな」と見送ってくれ、私たちの車が見えなくなるまで寂しそうに見送っていた母の気持ちが解りました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/be/c2a25446b657de964a956dbef4ce8e0e.jpg)
今日のお昼過ぎに二男が明日から仕事だからと、福井の小浜へ帰って行きました。
早く帰らないと、雪が大変だからと、お昼ご飯を食べるとすぐに帰って行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/55/47618ca0bc9d5afc6f8b76f383056272.jpg)
こちらへ帰って来た道ではなく、舞鶴周りで帰ると言っていました。
お正月の間、大きな人間が5人もいると、家の中は片付かないし、何となく狭苦しい感じでした。
娘は、昨日から仕事で(勤務体制がシフト制なので、土・日・祝関係なく)、長男は、大学の時の同級生と朝から遊びに行き、結局二男がお昼過ぎに仕事先へ帰って行くときは、子供全員が親のところからいなくなると言う淋しさに襲われました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/da/7d9b0be8903b9323d1a7f1d5d6e5c5c9.jpg)
私も、親が生きていた時は、実家からこちらへ帰って来る時、母が、「気を付けて帰りや、また来てな」と見送ってくれ、私たちの車が見えなくなるまで寂しそうに見送っていた母の気持ちが解りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/be/c2a25446b657de964a956dbef4ce8e0e.jpg)
まさに良妻賢母です。子供は多い方がいいですね。
最近の少子化に、情けなく先が思いやられます。
コマーシャルの件で、まだブログを書く気になり。ません。
毎年早々からパソコンのトラブルで電話が入りますが…
明日元市会議員さん宅に訪問します。80歳の方ですが、熱心な方で3年お邪魔しています。
又読ませてください。
又
コメントありがとうございました。
私は良妻賢母ではないのですよ。ただ単純バカで、いろんな面で子供に頼り、よく子供には叱られています。
出来ないから子供にしてと頼んだり、解らないから教えてと聞くと、なんでこんな事が出来ないのか、不器用やなぁとか、なんでこんな事が解らへんのかと言われる始末です。
私も結婚する前や、結婚してからでも、母からよく頼られて、あれして・これしてと頼まれたり、これはどう言うことやとか、どうしたらいいのかと聞かれました。
でも私は、なんでこんな事が出来ないのかとか、なんでこれくらいの事が解らないのかと不思議に思いましたが、決して私は母を「アホやな」とか「ほんまにお母さんはこんな事知らんのか」などとけなしたり、怒ったりはしませんでした。
私は気が弱くて思っていることが、今の我が家の子供みたいに母に対して単刀直入に言う事が出来なかったのです。
だから、私は、母に対してなんでこんな事がと思ったことが、今私自身が母の年になって、よくその状況が解りますし、今の我が子が、私の年になった時、私のことを解ってくれると、信じて、今子供に叱られても、「ゴメン」と誤って耐えています。
僕も今子供に意見は言いません。僕の母親も怒ることはありませんでした。この年になると母が僕のことを心配していたのを思い出して悲しんでいます。
ブログの件、詳細に有難うございました。頭が下がります。
梅の咲く頃まで、何とか頑張ります。
今日は肢体協の新年会です。Xpの調整、サポート。勉強会等今年も忙しくしています。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
親は子に、子は親にと言う言葉を久しぶりに思い出させてもらいました。
本当に、自分が親の年になった時、あの時の親の気持ちがよく解りました。
今は、ただただ子供の意見に従わねばと思っています。
時には、文句を言われたり、怒られたり馬鹿にされたりする時もありますが、いつか、子供達が、今の私の年になった時、私の状況を解ってくれる時があると信じて・・・