千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

夏の風物詩

2008-07-21 | Weblog
 千曲川は6月の下旬から、鮎釣りの季節になった。釣り人が姿は、朝の出勤時、7時頃からちらほら。いかにも涼しそうだ。
 最近、タクシーの運転でハットした事が続いた、右折しようと、ゼブラゾーンを走行していた時、いきなり前方のタクシーがウインカーも出さずに割り込んできた。あわててブレーキを踏み難を避けることができた。タクシーは運転のプロだ。運転ルールは、率先して守るべき立場にあると思うし、事故を起こした時の自己負担は、良く分からないが、保険ほかに自己負担の罰則もありそうな気がする。事故を起こされた会社は経営からも無事故を要求されているからだ。確かにタクシードライバーはリスクが大きい職業だ。その点は共感できるが、車を動かすこと、しかも人が移動する手段として機能している点から考えると、より高度なプロ意識を要求したい。ここが、本当は成功のポイントになるのにそのことに気づいていない業界である。気づいた人が成功するのである。
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夏祭り

2008-07-21 | Weblog
 土日は戸倉上山田の夏祭りだった。例年は18,19日?と決まった日程で行なわれいたらしい。当然平日開催となる場合もあり、参加者が減ってきた。いつの頃からか(たぶん3年ほど前?)土日開催になった。8時頃花火の「どーんん」と言う言う響き。家の外の田んぼのあぜ道に急いだ。4-5kmは離れているので迫力は無いが、華麗な花火の環が小さく咲き誇る。8月7日(木)には、千曲川納涼煙火大会がある。こちらは、平日開催なので、早めに帰宅しないと国道が大渋滞になる。最近は高速を使い、混雑を避けている。夏を感じる花火が拙者は好きだ。8月15日は有名な諏訪の花火だ。こちらの混雑はお昼くらいから始まる。生協の配達は、朝早くから準備をして、午前中に終了するのが恒例になっている。
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