帯の「本屋大賞 第一位」に惹かれてつい買ってしまった。作者は三浦しをん 光文社 @1500 辞書を編纂するストリーなのだが、ラブストリーでもある。読み進めるとなぜがコミックを読んでいる感覚に陥る。馬締は、「まじめ」と読む。主人公だ。アパートの雰囲気につい憧れてしまうのは私だけか。カバーが邪魔になった。するとどうだろう。装丁の表紙はコミックが描かれている。ひょとしたら、コミック版があるのか?あるのなら、読んでみたい。
写真:2012.6.14 松本文化会館 にあった「ゆとりの街松本市」のオブジェだ。ここには何回も足を運んでいるが、始めてその存在を知った。護国神社側のバス路線の入り口付近にある。探してみては如何か。
写真:2012.6.14 松本文化会館 にあった「ゆとりの街松本市」のオブジェだ。ここには何回も足を運んでいるが、始めてその存在を知った。護国神社側のバス路線の入り口付近にある。探してみては如何か。