千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

みかん

2013-12-11 | Weblog
 最近のみかんは、小粒で、房ごと食べられる。しかも房の皮は舌に残らない。昔は、房の皮が気になって仕方なかった。品種改良の成果なのだろうか。でもね、皮が残り、吐き出していたころが何か懐かしい。あの酸っぱい感じも、嫌いじゃなかった。
 写真は、職場近くのコンビニの横にある柳?か。
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