先週の月曜日から
王様がインフルエンザ
月火水と会社をお休みし
医者にしぶしぶ許可をもらって木曜日から出勤
姫と王子もウイルスを撒き散らすといけないので
細心の注意を払って
家におこもりしていました

39度の熱がなかなか下がらず、横になっているのもしんどい
とソファでぼ~っと座ってテレビを眺める王様と同じ部屋で過ごしてたので
細心も何もありませんでしたが
部屋からいなくなると、除菌スプレー&空気の入れ替えをするくらい
都合が良いことに
王子は王様に「あそんで~
」と寄っていくことはなく
たまに、「おるなぁ
」と眺める程度
普段から良く遊んでくれる父ならば、リビングでぼんやりなんてさせてもらえないだろうなぁ
今回は都合が良いけど、ちょっとどうかしてるよ・・・な~んて思う姫なのでした
家にいる間、新聞遊びをしたり、粘土をしたり
興味がわかないかなぁ
とカレンダーをつなげた大きな紙にお絵かきしたり
最近ちっともやらないブロックを一生懸命やってみたり・・・
打っても響かない相手と二人っきりで四六時中過ごしていると
姫の頭はおかしくなります
後半はブチ切れまくりっ
ブログを書いても、文句ばかりになりそうだったので書かず
おかげさまで王子も姫もインフルエンザにはなりませんでした
今日は
保育園でHARU君&AKARIちゃんと追いかけっこ
追いかけるのは姫っ
相手にならない王子と遊ぶより、反応もあって、やりとりもあって、ず~っと楽しい
遊び甲斐があるんだよねぇ
王子は勝手にあっちこっち走り回って、ご機嫌でしたが・・・
お友達と一緒に遊ぼうとか、やりとりしようという気が全くない王子ですが
こ~ちゃんに、「こ~さん、おいで~
」って呼んでもらったり
AKARIちゃんに、「こ~さん、どうぞ
これ、おいも
」
っておままごとに呼んでもらったり
HARU君が「こ~さん、まてまて~」って追いかけようとしてくれたり
・・・親しんで寄ってきて話しかけてくれるお友達をほぼ無視してるけど
成長が早い子
普通に育つ子
と関われる時間も大事だよなぁ
な~んて思うのでした
あけぼの通所を迷う日々
とても忙しそうな副園長先生には手紙を書きました
でも、結局話せたのは給食を食べながらの時間だけ
「あけぼのに通所すれば、行ってる間頑張って、帰ったからはちょっとゆっくりしようとか
めりはりのある生活はできるけどね・・・」
ってそんな話はしたかなぁ
確かにその通りだけど、本当は王子の姿もちゃんと見てほしい
王子の様子を見て、これからの1年、通所するのとしないとでは、
取り返しができないくらいのハンデがあるのかどうか
沢山の子供たちを見てきた副園長先生なら、なんとなくわかることってあるんじゃないかなぁって
でもね、本当は
「成長が遅くても、いつかちゃんと成長する時がくるから、
一生懸命になりすぎなくて大丈夫
」
って言ってもらいたいだけなのかもしれない
これは、専門家になればなるほど、言ってもらえない台詞だけどね
通所するにしても、しないにしても、気楽に過ごしたいもんだなぁ


月火水と会社をお休みし


姫と王子もウイルスを撒き散らすといけないので

細心の注意を払って



39度の熱がなかなか下がらず、横になっているのもしんどい

とソファでぼ~っと座ってテレビを眺める王様と同じ部屋で過ごしてたので

細心も何もありませんでしたが

部屋からいなくなると、除菌スプレー&空気の入れ替えをするくらい

都合が良いことに



たまに、「おるなぁ


普段から良く遊んでくれる父ならば、リビングでぼんやりなんてさせてもらえないだろうなぁ

今回は都合が良いけど、ちょっとどうかしてるよ・・・な~んて思う姫なのでした

家にいる間、新聞遊びをしたり、粘土をしたり

興味がわかないかなぁ


最近ちっともやらないブロックを一生懸命やってみたり・・・

打っても響かない相手と二人っきりで四六時中過ごしていると

姫の頭はおかしくなります

後半はブチ切れまくりっ

ブログを書いても、文句ばかりになりそうだったので書かず

おかげさまで王子も姫もインフルエンザにはなりませんでした

今日は


追いかけるのは姫っ

相手にならない王子と遊ぶより、反応もあって、やりとりもあって、ず~っと楽しい

遊び甲斐があるんだよねぇ

王子は勝手にあっちこっち走り回って、ご機嫌でしたが・・・

お友達と一緒に遊ぼうとか、やりとりしようという気が全くない王子ですが

こ~ちゃんに、「こ~さん、おいで~


AKARIちゃんに、「こ~さん、どうぞ


っておままごとに呼んでもらったり

HARU君が「こ~さん、まてまて~」って追いかけようとしてくれたり

・・・親しんで寄ってきて話しかけてくれるお友達をほぼ無視してるけど

成長が早い子



な~んて思うのでした

あけぼの通所を迷う日々

とても忙しそうな副園長先生には手紙を書きました

でも、結局話せたのは給食を食べながらの時間だけ

「あけぼのに通所すれば、行ってる間頑張って、帰ったからはちょっとゆっくりしようとか
めりはりのある生活はできるけどね・・・」
ってそんな話はしたかなぁ

確かにその通りだけど、本当は王子の姿もちゃんと見てほしい

王子の様子を見て、これからの1年、通所するのとしないとでは、
取り返しができないくらいのハンデがあるのかどうか

沢山の子供たちを見てきた副園長先生なら、なんとなくわかることってあるんじゃないかなぁって

でもね、本当は
「成長が遅くても、いつかちゃんと成長する時がくるから、
一生懸命になりすぎなくて大丈夫

って言ってもらいたいだけなのかもしれない

これは、専門家になればなるほど、言ってもらえない台詞だけどね

通所するにしても、しないにしても、気楽に過ごしたいもんだなぁ
