新年初の投稿。
もう暦では春だけど・・・
色々とあった昨年、そして支払に追われた年末・・・
無事に乗り越え、新年を迎えたのであった。
あれから4頭おかげ様で元気に過ごしている。
フーちゃんは体重が4.4キロになった。
こんなに大きい猫を飼うのは初めてで、ベルのつもりで片手で抱き上げると
ウッ!!お、お、重い!
と毎度腕に衝撃が走る。
(ベルはだいたい2.7キロだった)
やっと学習して、最近は皆、両手で抱き上げるようになった。
強い寒波が襲来したこの冬、犬達は例年通り寝室で人間と寝ている。
暖かくて嬉しいのだが、寝返りが気軽に出来ない、足の上や股ぐらで犬達眠るので
重くてうなされる、そんな状態を経て朝起きると、体が固まってる、腰が痛い
・・・などの悲しいオマケ付きなのだ。
が、アーニーみたく背中合わせで寝たりすると、
その温かさはポッカポカで天国だ。
風邪知らず。
だから、誰が何と言おうと、動物と寝るのは絶対にやめたくない。
猫のフーちゃんは、次女と寝ていたのだが、犬達が居ないのが不安らしく
この所、犬達と一緒に寝ている。
犬も猫も人間の布団に潜り込むのがすっかり上達し、
朝気付くとフーちゃんまで一緒に布団に入って居たりして、
これまたうれしい驚きだったりする。
ベルは、人間とは寝ない猫だったので、ちょっと新鮮である。
同じ猫でも、当然だが、フーちゃんはフーちゃんで
ベルとは別の性格を持つ。
残念ながらフーちゃん、あまり頭が良くない。
ベルが頭良すぎたのかもしれないが、最近では、ちょっと家族も諦め気味。
例えば・・・ベルならばドアの前でニャーと鳴いて、「ドア開けて!」
ご飯食べる場所で鳴いて「お腹空いた」
コタツの前で鳴いて「入りたいから、こたつ布団持ち上げて」が普通だったが
フーちゃん、これが不思議と出来ない。
ドアの前で散々鳴いて、ご飯を要求してた事が判明したりする猫だ。
え?ご飯だったの?
何故ご飯をドアの前で訴える????
ご飯、入れてあったし・・・
ある時は、ドアの前で鳴いて、これまた判らずに放っておくと
水飲み場へ行って、水をガブガブ飲み始める。
山盛りのご飯の近くで鳴いて「ご飯が食べたい」と訴えた事すらある。
「バカな子ほど可愛い」、と言うのが最近よく判る心境になって来た。
が、そんな素朴な猫だからこそ、いたずらも少な目である。
人がちょっと居ない隙に、食卓の上に乗って、美味しい物をこっそり物色しよう、
とか
隙あらば家の外に出てみたい
とか
買い物袋物色して、おいしそうな物をゲットしよう、
とか
あまり思わないらしい。
ベルは、虎視眈々とそういう機会を狙っていて、
ちょっと油断した隙によくやられたものだったから
フーちゃんは、そういう意味では、飼いやすい。
そんなフーちゃん、もう月齢10ヶ月になった。
アーニーの顔をなめてあげるフーちゃん
相変わらず、アーニーとは、とても仲良し。
少しずつ独立して、昼間は、窓際で日光浴する事が多くなった。
前は、よく私にくっついて歩いて、私が居ないとニャーニャーうるさかったので
成長であり、ちょっと解放感を感じている私。
あれから膵炎も落ち着いて、着々と体重を増やし、成長を続けている。
12月には、ココも無事9歳を迎えた。
寝る時間が、本当に増えたものの、今でもボール大好きで
アーニーとは良いライバルだ。
持病も無く、今の所健康。
どうかこのままシニアを無事に乗り切れますように・・・
今月、3月には、デルピーのプレートはずしの手術が待っている。
今年も皆元気で過ごせますように
もう暦では春だけど・・・
色々とあった昨年、そして支払に追われた年末・・・
無事に乗り越え、新年を迎えたのであった。
あれから4頭おかげ様で元気に過ごしている。
フーちゃんは体重が4.4キロになった。
こんなに大きい猫を飼うのは初めてで、ベルのつもりで片手で抱き上げると
ウッ!!お、お、重い!
と毎度腕に衝撃が走る。
(ベルはだいたい2.7キロだった)
やっと学習して、最近は皆、両手で抱き上げるようになった。
強い寒波が襲来したこの冬、犬達は例年通り寝室で人間と寝ている。
暖かくて嬉しいのだが、寝返りが気軽に出来ない、足の上や股ぐらで犬達眠るので
重くてうなされる、そんな状態を経て朝起きると、体が固まってる、腰が痛い
・・・などの悲しいオマケ付きなのだ。
が、アーニーみたく背中合わせで寝たりすると、
その温かさはポッカポカで天国だ。
風邪知らず。
だから、誰が何と言おうと、動物と寝るのは絶対にやめたくない。
猫のフーちゃんは、次女と寝ていたのだが、犬達が居ないのが不安らしく
この所、犬達と一緒に寝ている。
犬も猫も人間の布団に潜り込むのがすっかり上達し、
朝気付くとフーちゃんまで一緒に布団に入って居たりして、
これまたうれしい驚きだったりする。
ベルは、人間とは寝ない猫だったので、ちょっと新鮮である。
同じ猫でも、当然だが、フーちゃんはフーちゃんで
ベルとは別の性格を持つ。
残念ながらフーちゃん、あまり頭が良くない。
ベルが頭良すぎたのかもしれないが、最近では、ちょっと家族も諦め気味。
例えば・・・ベルならばドアの前でニャーと鳴いて、「ドア開けて!」
ご飯食べる場所で鳴いて「お腹空いた」
コタツの前で鳴いて「入りたいから、こたつ布団持ち上げて」が普通だったが
フーちゃん、これが不思議と出来ない。
ドアの前で散々鳴いて、ご飯を要求してた事が判明したりする猫だ。
え?ご飯だったの?
何故ご飯をドアの前で訴える????
ご飯、入れてあったし・・・
ある時は、ドアの前で鳴いて、これまた判らずに放っておくと
水飲み場へ行って、水をガブガブ飲み始める。
山盛りのご飯の近くで鳴いて「ご飯が食べたい」と訴えた事すらある。
「バカな子ほど可愛い」、と言うのが最近よく判る心境になって来た。
が、そんな素朴な猫だからこそ、いたずらも少な目である。
人がちょっと居ない隙に、食卓の上に乗って、美味しい物をこっそり物色しよう、
とか
隙あらば家の外に出てみたい
とか
買い物袋物色して、おいしそうな物をゲットしよう、
とか
あまり思わないらしい。
ベルは、虎視眈々とそういう機会を狙っていて、
ちょっと油断した隙によくやられたものだったから
フーちゃんは、そういう意味では、飼いやすい。
そんなフーちゃん、もう月齢10ヶ月になった。
アーニーの顔をなめてあげるフーちゃん
相変わらず、アーニーとは、とても仲良し。
少しずつ独立して、昼間は、窓際で日光浴する事が多くなった。
前は、よく私にくっついて歩いて、私が居ないとニャーニャーうるさかったので
成長であり、ちょっと解放感を感じている私。
あれから膵炎も落ち着いて、着々と体重を増やし、成長を続けている。
12月には、ココも無事9歳を迎えた。
寝る時間が、本当に増えたものの、今でもボール大好きで
アーニーとは良いライバルだ。
持病も無く、今の所健康。
どうかこのままシニアを無事に乗り切れますように・・・
今月、3月には、デルピーのプレートはずしの手術が待っている。
今年も皆元気で過ごせますように
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