ストーブ前は指定席

小梅はいつもの指定場所に陣取ってます。

そろそろイナザワ集落に雪が積もりそうです。
天気予報では、明日の夕方から本格的に雪が降るようです。
　・タイヤ交換済み
　・納屋に農具を格納済み
　・茅を刈り取り済み
　・畑の写真撮影済み　等々冬の準備完了

まだ終わっていない作業もありますが、とりあえず時間切れ。
あまり降らないといいのですが・・・

昨日はニャンニャンの日

猫好きの人には大切な日なんですね。

令和2年2月22日はニャンニャンニャン。

我が家の三毛猫の小梅は、そんな日に

何と私の枕の上に食べた餌を吐いてくれてました。

我が家のニャン。

ホント、久しぶりのブログ。
涼しいはずのイナザワなのですが、今年は、暑い（熱い～！）！。

７月上旬に雨が降った以降は、ホント、カンカン照り。
台風が北上しているようですが、雨だけ欲しいです。
家庭菜園のズッキーニ、インゲン・・・諸々、干上がりそう。

コメントと関係ないけど、我が家のもう一匹のニャンを紹介。


よろしくです。

食べてみたかった「風さやか」を買っちゃた!(^^)!

これ、長野県の試験場が育種して育て上げたお米です。

我が家は実家からコシヒカリを購入して食べてるんですが、正直、美味しいです。
炊きあがりのお米はどんな品種でも・・・・昔、ヨネシロって言う収量性の高いちょっと不味い品種がありました。
冷害に強かったので結構あちこちで栽培されていましたが、このヨネシロも炊きあがりは美味しかったと記憶してますが冷めると、パサついて美味しくありませんでした。

コシヒカリは冷めても粘り気を感じて美味しく、どっしりとした重量感のあるお米だと思ってます。

今日、近所のスーパーに行ったところ、長野県の試験場が開発した県オリジナルのお米。
「風さやか」が売っているではありませんか。（それも安く・・・）


一緒に買い物に来た、奥さんを見たら、「どうぞ。」「食べたいんでしょ」っていう顔。

まだまだ、米櫃には沢山のコシヒカリが眠っているのに、買っちゃいました。

■長野県のＨＰ（農政部）では・・・
・上品で優雅な旨みと甘みのあるお米です
・味、香り、粘りなど食味のバランスがよく、様々な料理にマッチします
・冷めてももっちりとした食感でおいしく、おにぎりやお弁当などにも適しています
■長野県ＨＰ：http://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/sangyo/nogyo/kazesayaka/index.html

とＰＲしてました。

まだ、精米したてのコシヒカリがあるので、「風さやか」はお盆ごろに食べてみたいと思います。
また、報告します。

ストーブ猫 変化

我が家の猫。三毛猫の小梅です。
以前にもブログに載せましたが、私以上に薪ストーブが好きな猫です。


毛づくろい中。
全身が暖まってくると・・・・


溶けます。
この時は、いくら触っても嫌がりません。

ボーダーコリーのウェルと畑の散策

今週の頭に、２０センチ超の雪が降ったイナザワですが、畑には雪がわずか残っているだけ。
今日の天気予報でも日中は暖かくなるようで、雪解けが一層進んでしまうんでしょうね。

今朝は、いつもより１時間遅い起床をして、散歩を待っている愛犬のウェルと一緒に霜柱が立った畑にGO！！！

北信州のこの時期の日の出は６時１５分ごろらしいのですが、イナザワ集落はそれより２０分ほど遅い日の出時間。
山が近いので、その影響で太陽の陽がさすのが遅くなるのです。


散歩の途中で太陽が顔を出したので、朝日に照らされたウェルを撮ってみました。

太陽が出るとあたたかいですね。やっぱりこの時期になると薪ストーブを焚く回数が減って来ましたね。

なんでケーキ？今日は何の日？

美味しいケーキが我が家の食卓に登りました。

何だったけ？今日は22日。
給料日？誕生日？
違うよね・・・・・・・・・・・・・・・。

まあいいか！

おじさんはミルフィーユをチョイス。
パリパリの生地と美味しいクリーム。あ～満足。

奥さんが「美味しかった？」とほほ笑んでましたが、このケーキどうしたの。いただいたの？買ったの？

家猫小梅のビビりと至福の時間

我が家には、三毛猫の小梅が居ます。
勿論、♀です。
この娘猫の小梅は、イナザワに来て以来、完全な家猫になっていまして、日々、家の中を徘徊し、我が家の状況を私の奥さん以上に掌握しているようです。

ですが、この小梅。
玄関から一歩、俗世間に踏み出すと、超～ビビり猫に様変わり、御覧の通り、腰が引け、関節を折り曲げ、いつでもダッシュできる状況に変身。

木の葉一枚「カサっ」と音がするだけで、玄関から家の中に一目散（笑）。

こんな小梅も、今日から稼働を始めた石油ストーブの前に陣取り、うたた寝をしてます。
至福の時間が始まったのです。


来週からは、石油ストーブから、薪ストーブにチェンジするので、一層、とろーんとまどろむ時間を過ごすことになりそうです。

猫好きの男って・・・評価悪いの？

我が家の快適な場所を知り尽くしている我が家の三毛猫。小梅です。
非常にマイペースで、甘えているかといえば甘えていない、気ままなところが多々ありますが、とても可愛い奴です。


この凛々しい横顔いかがです？

先ほど、駅から奥さんの運転で家に帰ってくる途中、奥さんが「猫好きの男って、悪い人って感じで括られているよ。」って聞きました。
ＴＶの影響？なの？

どうでもいいけど、正しい常識ある報道は大切ですよね。
まあ、世間の人は「猫好き男＝悪い人」なんて思っていないはず。猫好きの常識ある男は沢山いるぜ！（その逆もまた有りか・・・）

薪ストーブをこよなく愛する三毛猫

また薪ストーブの前を三毛猫の小梅が陣取ってます。
薪ストーブに火を入れるまでは奥さんの膝の上を占有してるんですが、薪を炉内に詰め込み着火し、しばらくすると・・・

御覧の写真の通り焚き具合を髭で感じてるんですか、温まり具合を見てます。

食事している時も、一匹ストーブの前でゴロン。可愛いもんですよ。