有安さんの30歳の誕生日、3月15日に行われた「サクライブ2025」ライブレポート。こちらは音楽ナタリーさんによるレポートですね。
有安さんによるももクロ話。今回、グッズのタオルを緑色にした理由を語ってくれたそうです。
11年前、2014年の3月15日。有安さんの19歳の誕生日ですね。その日はももクロの国立競技場ライブのDAY1だったんです。
有安さんの誕生日を祝うため、会場に来ていたモノノフさんのほぼ全員が、サイリウムを緑色に点灯させ、国立競技場全体が緑の光に包まれました。
今回の緑色のタオルは、その時の忘れらない思い出を再現したかったから、なのだそうです。
有安さんのタオル回し用(?)の曲「Another Story」で、観客がこの緑のタオルを回し捲り、思い出が再現されたそうです。
なんか、良い話。
あーりんが3月15日のインスタライブにて
「今日、ありやすの誕生日じゃん」
と話題に出してくれたそうな。
あーりんは結構以前から、折に触れて有安さんの話題を出してくれていたし、有安さんとお揃いのスニーカーを履いているようだし。
あーりんって、そういう人なんです。これも良い話。
あるYouTuberの方が、有安さんの今回のライブを過去一のライブだったと絶賛しておりました。
この7年間の集大成。正直観に行きたかった…。まっ、しょうがない。機会を待つさ。
有安さん渾身のライブ写真をコチラに。
かっ、カワイイ。
ストラトを弾く有安さん
アコギと有安さん
獅子吼
ダンサー有安
テレキャスと有安さん
ももクロ以来の深々としたお辞儀で閉
緑のグッズ欲しかったなぁ、数年前まであーりん推しと杏果推しのバトルも見てきたから、本人達はもうなんでもないことでお互いが認め合ってることを出してくれると嬉しいですね。
ありちゃんが東京は地震が来たら怖いからと言う子供になって、最近都内方面にはあまり行ってないです。
有安さんの努力にあやかりたいと、息子の名前を考えたのですが、これからどうなるやら。
そうそう、薫風亭さんが言ってた、お母さんが上でお父さんが下ってコメントをあちらで読んで、この風潮はどうにかならんもんかなと思います。息子は完全に主人より自分が上だと思ってて(もちろんアニメや友達とかの家庭を見て無意識でしょうが)
八重の桜で、松重さん父上に1番に挨拶に行って、多くを語らず、うむ、みたいな気持ちを日本で再現するにはどうしたらいいもんやら。
岡田斗司夫がサンタさんはいないって教わって、プレゼントがあったらお母さんがお父さんが働いてくれてるから貰えるんだから、お父さんに膝をついて有難うございましたって家庭だったらしく。サンタを信じさせるのは父親の権威を落とすフェミニズムの陰謀かもなんて言ってましたね。
話がズレたー、まぁ、なんとか有安さんみたいに、努力をすることが自然で楽しくしているような生活にしたいですね。
間違えてごめんなさい!お詫びして訂正いたします。
改めまして怜さん、あーりんはガサツな面もあるけれど、気遣いも出来て優しい、頭の回転の速い人だと思います。
一言で言えばあーりんは杏果にじゃれていたんであって、いじめていたわけじゃない。杏果も嫌がっているように見せて実は楽しんでいるのが見えていたし、当時の映像をつぶさに見れば、二人の仲の良さが見て取れます。その仲の良さは今でも変わっていない。そういうことだと思います。
父親の権威失墜問題、どうしたらいいんでしょうね。家族は社会の最小単位ですから、子供は家庭を通じて社会の在り方を学ぶ。社会秩序を知る。フェミニズムというのは社会の最小単位を「個人」だとしているそうなので、それってつまりは社会秩序の破壊に、最終的には繋がるとも言えるし、昨今のフェミ界隈を見ていると、差別を失くせ!とか言いながら新たな差別を生もうとしているようにしか見えない。
元々日本の社会には、一族の頭首が女性であった場合も見られたし、姉家督といって長女が長男より年上だった場合に、長女が家督を相続するパターンもあったわけで、必ずしも女性の地位が低かったわけではない気がするんですけどね…って、こういう話をすると長くなるので止めますが(笑)まあどうでしょう。こうして世の中ぐちゃぐちゃになって、もうこれ以上は落ちないというところまで落ちたところで、グレンとひっくりかえるのかな。
ありちゃんのことについての答えになってないね、ゴメン。