私、勘違いをしておりました。インタビューが載るのは、ピアニストの大林武司氏だけかと思っていたら、有安さんのインタビューもしっかり載っておりました。
失礼いたしました。
お二人合わせて5ページに亘る記事。結構大きく取り上げられております。
難し過ぎず優し過ぎず、深過ぎず浅過ぎず、音楽初心者もベテランも、どちらにとっても興味深い内容になっているのではないかな。なーんて
分かりませんけどね。
それにしても有安さんは、本当に努力の人だね。しっかり勉強して入念にリハーサルを常に重ねて本番に臨む。
だけど、ジャズというのはアドリブこそ重要な要素。アドリブってのは練習して出来るものでもあるまいよ。当たり前だけど。
これはもう、「センス」の問題。
そういう点では、有安さんはジャズの世界ではまだまだひよっこ。これからその「センス」を磨いていかなきゃならない。
でも有安さんならやってくれるさ。なんてったって
「有安杏果」だからね。
なんのこっちゃ(笑)。
『Runaway』
こちらはRock有安。赤いテレキャスかっこいいね。
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