おめでとうございます!!!🙌🙌🙌🙌
のん主演映画『私にふさわしいホテル』が、昨日12月27日より劇場公開されています。
この映画の原作者と同じ、柚木麻子さんの小説を映画化した『早乙女カナコの場合は』が、来年早春に公開されます。主演は橋本愛ちゃん。
で、この愛ちゃん主演映画に、のんちゃんが出演していることが発表されました!
おお!潮騒のメモリーズ再び、いや三び?四び!?まあ、なんでもいいか(笑)
このお二方の、ある意味特別な関係性。上に貼ったツーショットでの、お二人の笑顔。特に愛ちゃんが本当に嬉しそう。
私も嬉しい(笑)。
基本、私が普段観るような映画ではないのですが、これは話が別。
諸事万端整えて、観に行きますよ。そのためにも
世界が平和であることを。
映画『早乙女カナコの場合は』特報
映画『私にふさわしいホテル』予告編
国内最大級の映画レビュー(感想、評価)サイト、Filmarksにおいて、我らが『侍タイムスリッパー』が2024年度国内ミニシアター部門の最優秀賞を受賞いたしました!!
おめでとうございます!!!👏👏👏👏👏👏🎉🎉🎉🎉🧨🧨🧨🧨🎆🎆🎆🎆
さあさあ、まだまだ、賞レースは続くよ。
行け、『侍タイ』!!!
ジャケットに「TOHOKU9」と書かれているのが、なんというか
【エモい】ですね。
そう、東北産の魅力の一つにはこの、「エモさ」があるんだよねえ。
東北の9人の少女たちが、夢に向かって進み始めて、来年で10年になります。この10年の彼女たちの「絆」「想い」「戦い」を歌にした、そんな曲。
その姿はまさしく、「9人の騎士」
29日には、チケットを完売させ、見事「リベンジ」を果たしたパシフィコ横浜でのライブが行われます。参加される方々は存分に楽しんで来てくださいね。
さあ、我らがいぎなり東北産の次の目標は、今更言うまでもないですが、敢えて何度でも(笑)言わせていただきます。
次に目指すは愈々
たまねぎ屋根だ!
1984年ですからちょうど40年。いわゆる「エイド・ブーム」というのはここから始まったんですな。
アーティスト、クリエイターは、彼らなりのやり方で「想い」を伝える。あとは
受け取る側の問題。
たとえそこに、自己顕示欲や承認欲求のようなものが混じっていたとしても
それはそれで、仕方あるまいよ。
要は行うってことが
大事。
そんなこんなで
Merry Christmas、です。