久しぶりです。皆様お元気ですか?誰しもお仕事たいへんと思いますが、がんばりましょう。
神社ネタもおひさです。
門真市三ツ島神社・彫師相野伊兵衛の銘がある上三ツ島地車があります。
昨年の11月初旬仕事道中に寄道
祭礼終わって数週間。「誰か~蔵開けて地車見せてくれ・・・・」と心の叫びもむなしく誰もいません。(笑)
蔵の扉に寄り添い隙間ないか覘くも無理でした。
いつか祭礼日に。
神社には、国の天然記念物に指定されている樹齢1000年と推定されるクスノキがあります。「薫蓋樟」と呼ばれています。
圧倒される大きさで、思わずパワーをもらうべく抱きつきました。もちろん腕まわりませんが、幹周り12.5Mです。
社殿には私の興味をひく彫物類はありませんでした。
神社ネタもおひさです。
門真市三ツ島神社・彫師相野伊兵衛の銘がある上三ツ島地車があります。
昨年の11月初旬仕事道中に寄道
祭礼終わって数週間。「誰か~蔵開けて地車見せてくれ・・・・」と心の叫びもむなしく誰もいません。(笑)
蔵の扉に寄り添い隙間ないか覘くも無理でした。
いつか祭礼日に。
神社には、国の天然記念物に指定されている樹齢1000年と推定されるクスノキがあります。「薫蓋樟」と呼ばれています。
圧倒される大きさで、思わずパワーをもらうべく抱きつきました。もちろん腕まわりませんが、幹周り12.5Mです。
社殿には私の興味をひく彫物類はありませんでした。
私は「41歳の春」を迎え、自分がバカボンのパパの年齢になってしまったことにあらためて驚きを隠せません。と、言いながら気持ちとは裏腹に体のほうは着実に歳を重ねているようで、近日は四十肩の痛みに顔を歪めることも度々。
さて、「川面地車史」ですが、日本自費出版文化賞というコンクールに応募していました。本日、その事務局から「一次選考は突破したものの二次選考で落選しました」との連絡がありました。一次選考だけでもたいしたものですが、できれば郷土史部門賞くらいは、と目論んでいただけに落胆です。
色んな賞があるもんですな。でも残念です。
まぁコンクールで賞を取るのが目的でないので割り切りましょう。
そろそろだんじり虫がうずうず。各地で始まり出しますが、今年は、見学無理かもしれません。(泣)
見学に行かれる皆さん報告してね。