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鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】Jクラブ経営情報開示

2012年08月23日 | サッカー観戦
ネタがないので、お金の話にします。
見直す時間がないので、以下、間違っていたら、ごめんなさい。

Jリーグから、クラブ決算一覧が発表されました。
鹿島に関して、細かく見ていきます。

営業収入は、トータルで約45億円から、約42億円に落ちました。
そのうち、広告料収入は、約16億円から約18億円に増えています。
実は、入場料収入も、約7億5千万円で、ほとんど変わっていません。
大きく落ち込んでいるのは、Jリーグ配分金とその他収入です。

今のJリーグ配分金には賞金が含まれていませんから、賞金はその他収入に入っているんでしょう。
その、その他収入が、約6億円も減っているんですよね。
賞金だけとは思えませんし、グッズの売上が落ちているのかもしれませんね。

営業費用の方を見てみます。
やはり、クラブの経営を圧迫しているのは、人件費です。
どの業界でも同じですね。

2011年度のチーム人件費は、約20億円でした。
この数字は、浦和の約19億円よりも多く、名古屋の約22億円に次ぐ、2番目の金額です。
巷には、金満クラブという言葉があります。
残念ながら、それは、鹿島にも当てはまりますね。
営業収入は、浦和、名古屋に次ぐ3番目の金額ですから、それに見合った人件費ということで、出しすぎとも思いませんけれど。

この開示資料を毎年見ていて思うのは、費目を変える時には、そのことまで説明が欲しいですね。
対応が分からないと、年度間での比較が難しくなってしまいます。
特に、その他収入の主な費目が知りたいですね。

さて、鹿島は、赤字だった訳ですが、どうやって、改善していけば良いのでしょう。
私は専門家ではありませんが、人件費をおさえて、収入を増やすしかないでしょうね。

人件費の約20億円ですが、ものすごく増えている訳ではないんです。
ちなみに、2006年度は、約16億円でした。
プラス4億円ですから、十分増えていますが、抑えられるものでもなさそうです。

収入では、入場料収入は、なかなか増やせませんから、広告料収入でしょうか。
最近の鹿島は、やたらに無料券を配っていますが、これが狙いなんでしょうね。
入場料収入が増えなくても、入場者数だけでも維持出来れば、広告の効果は下がりません。
入場料と広告料が両方とも落ち込んだりしないようにするための、苦肉の策だと思います。

ただし、今のデフレの世の中では、一度、下げてしまった金額を上げることは難しいですよ。
タダ券で見に来た人が、今度はお金を払ってでもなんて、思ってくれるんでしょうか!?
ホントに、苦肉の策ですね…。
安売りは仕方ありませんが、行き過ぎも良くないと思います。
難しいですね。

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