ACLの準決勝の相手が、水原三星に決まりました。
水原三星の準々決勝の対戦相手は、全北でした。
水原三星はアウェーの1戦目を0-3で勝っていましたので、簡単に勝ち上がって来ると思っていましたが、そうではなかったようですね。
ホームでは、全北が0-3でリードした状況で、全北がアディショナルタイムに得たPKをセーブされて延長戦に入ったようです。
そのままPK戦までもつれて、結局、水原三星が準決勝に進出しました。
こういう大きな大会のホーム&アウェーというのは、ホントに難しいですね。
鹿島だって天津権健に先制されていたら、どうなっていたか分かりません。
こういうゲームの先制点の大きさを、再認識しました。
水原三星とは、グループステージでも対戦しましたが、何人か補強しているようです。
全北とのゲームをメンバーを見ると、スニア・ヘルツェゴビナ代表のエルヴィス・サリッチ、ロンドンオリンピックで物議を醸したパク・チョンウがプレーしています。
セルジーニョとチョン・スンヒョンが入った鹿島と、同等の補強かもしれませんね。
公式サイトによると、準決勝の日程も決まったようです。
10/3(水)カシマスタジアム、10/24(水)水原ワールドカップスタジアムになりました。
天皇杯、YBCルヴァンカップも合わせると、10/14(日)までは連戦が続くことになります。
まあ、ACLも含めて、全ての大会でここまで勝ち上がっているからこその悩みです。
幸せに感じなければなりませんね。
次のゲームは、日曜の北海道戦になります。
昨日の記事で妻が書いていますが、成田からLCCを使えばサポーターの皆さんも行き易いのではないでしょうか。
北海道は、しばらくの間、インバウンドは期待出来ないでしょうし、日本人が支えなければなりません。
ナイトゲームで日帰りは出来ませんが、ホテルも安くなっているでしょうし、ちょうど良い機会です。
チケットの手配など、今からでも計画出来ると思います。
北海道は、東日本大震災の後も、しばらくの間、冷え込んでしまいました。
その後、観光で盛り返していたところに、この地震が起きてしまいました。
我々も、なるべく訪れようと思います。

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水原三星の準々決勝の対戦相手は、全北でした。
水原三星はアウェーの1戦目を0-3で勝っていましたので、簡単に勝ち上がって来ると思っていましたが、そうではなかったようですね。
ホームでは、全北が0-3でリードした状況で、全北がアディショナルタイムに得たPKをセーブされて延長戦に入ったようです。
そのままPK戦までもつれて、結局、水原三星が準決勝に進出しました。
こういう大きな大会のホーム&アウェーというのは、ホントに難しいですね。
鹿島だって天津権健に先制されていたら、どうなっていたか分かりません。
こういうゲームの先制点の大きさを、再認識しました。
水原三星とは、グループステージでも対戦しましたが、何人か補強しているようです。
全北とのゲームをメンバーを見ると、スニア・ヘルツェゴビナ代表のエルヴィス・サリッチ、ロンドンオリンピックで物議を醸したパク・チョンウがプレーしています。
セルジーニョとチョン・スンヒョンが入った鹿島と、同等の補強かもしれませんね。
公式サイトによると、準決勝の日程も決まったようです。
10/3(水)カシマスタジアム、10/24(水)水原ワールドカップスタジアムになりました。
天皇杯、YBCルヴァンカップも合わせると、10/14(日)までは連戦が続くことになります。
まあ、ACLも含めて、全ての大会でここまで勝ち上がっているからこその悩みです。
幸せに感じなければなりませんね。
次のゲームは、日曜の北海道戦になります。
昨日の記事で妻が書いていますが、成田からLCCを使えばサポーターの皆さんも行き易いのではないでしょうか。
北海道は、しばらくの間、インバウンドは期待出来ないでしょうし、日本人が支えなければなりません。
ナイトゲームで日帰りは出来ませんが、ホテルも安くなっているでしょうし、ちょうど良い機会です。
チケットの手配など、今からでも計画出来ると思います。
北海道は、東日本大震災の後も、しばらくの間、冷え込んでしまいました。
その後、観光で盛り返していたところに、この地震が起きてしまいました。
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