「BLEACH」、220話。
冒頭を少し見逃す。今回は、一角がメイン。
でも、既にボロボロにやられてる。
助っ人で、狛村隊長と、射場さんがやってくる。
もう、何だか怪獣アニメな感じだよ。でかいのとでかいのが闘ってる・・・。
でかくて驚いてるうちに、狛村隊長がポウをやっつけてしまう。
そして、怪獣アニメの次は、任侠アニメに?
射場さんが、一角に、説教してるんだけど、漢(おとこ)について熱く語ってるように見えてしまって、なんか、男の世界を見てる様でしたよー。
意地を捨てて、やるべき事をやれと、射場さんは言ってたような・・・。どこか後ろ向きな感じもするけど、これも、男らしさ、だね。
そして、がっつりさんは、狛村隊長の首のあたりをナデナデしたくて、手がウズウズしてた。耳をピロピロした時はあまりの可愛らしさにキュンってしてしまった。あー、触りたいー。
怪獣といい、動物といい、任侠といい、子供のツボを押さえた一品だった。(任侠もか?)
落書きは、一角。こういうお兄ちゃん、その辺にいるよね・・・。(どうかな?)
ちなみに、Tシャツの後ろにはもちろん、『漢』という文字がプリントされてます。
ボロボロになっても闘おうとする一角もまた、男らしい。
一角の時代遅れな感じの硬派もたまらなく好き。弓親もそこに惚れたんだろなー。(って、何の話?)
そして、檜山ボイスを堪能できたので良し、って事で。