「戦国BASARA」、6話。
内容はたぶん、シリアス。だけど、真面目な気持ちで観れない・・・。
家康、号泣なのに、泣けない・・・。ロボ、凄すぎて、いろんなモノをぶち壊してる。
長政様、普通だったら即死なんではないかと思いながら、やっぱり死ぬ時もよく喋ってたなぁ・・・。
ここでも、なんとなく悲しい気分になれず。
信長はダメな上司の見本みたい。そして、妹にあんな扱いするとは、お兄ちゃんキャラでも、あれはダメだわ。(お兄ちゃんキャラは妹が大好きでないといけない)
今回、なんと言っても、正宗!
撃たれてたのに、明智光秀と闘って、馬に乗ってる時に気を失って落馬してしまい、武田さんちで介抱してもらうの、なんか、それだけでドキドキしてしまった。
もう、そのまま襲ってやろうかと思った。(や、重症なんですよ、正宗さん)
次回、ついに出てくる?アニキ!?予告をしっかりチェックしようと思ったら、佐助がベラベラ喋って、よく分からんかったぞ。
そして、光秀さん、ファイト。あの悪さ、わたしは、結構好きなんだ。
落書きは、濃姫。この人、信長の奥さんだったんだ。(え、知らなかったのか!?)
ありえない技で、敵を一掃する姿はかっこ良かったよ。濃姫だけで、別のアニメ作れそう。
ほとんど記憶なんで、色とか、だいぶ違うと思う。でも、赤が似合う人だね~。