「戦国BASARA」、5話。まったりさんにダビングしてもらって早速観た。
途中まで、マジモードだったような・・・。ロボが出てきて、ぶち壊し。これ、ロボットアニメだったか?
ロボはもう、しょうがないとして、ずっと熱い長政様、伊達政宗とやりあい、いい感じだったところで、種子島乱入、ああ、これは早くもリタイアか!?でも、ほんとこの人、熱いというか、暑苦しかった・・・。あれだけのテンションを保ち続けるのってある意味、凄い。死ぬ時もハイテンションだったらどうしよう・・・。
長政様と、ロボがメイン(?)だったけど、幸村が、死を意識するってとこが、印象的だった。
「戦国BASARA」ってハデだから、“死”って事を忘れてしまう部分があったけど、“死”を意識する事で、ストーリー性も出てきて、深みが増すのではないかと思う。
あと、慶次さんも、この人もやっぱり凄い。男だよ。
明智光秀が怖い、と、びびりながら、今回も面白かった。
落書きは、幸村。まだまだ、つかみ切れてないというか・・・。
松山は雨不足なので、テルテル坊主と一緒に。雨が降るといいな。