「キャシャーンSins」、22話。
いよいよ、キャシャーンVSディオの闘いも大詰め。わたしは、このカプの時が一番トキメく。(カプって言うなよ)
本編の初めから終わりまで、ほとんど呻き声だったような気もする。見てて痛そうだった。
無抵抗のまま、ロボット軍団にやられてしまったキャシャーン、一応、体は治ろうとしてるのだけど(キャシャーンは不死身だからね)、痛んだ体を修復しようとしてるところが、ものすごく痛そうで・・・。
そんなヘタレ・キャシャーンを見て、ヘタレ・ディオは、見守りつつ、キャシャーンが復活したら、倒してやろうと目を光らせてる。
ルナVSレダの黒VS黒みたいな女の闘いも面白かった。ルナの方が余裕あるような感じだった。それにしても、女の闘いの方が怖かったよー。ちょっとドキドキしてしまった。
ルナは、冷たい感じに見えたけど、ただ、『死』という事が辛かっただけなんじゃないかと、思った。ペットは飼いたいけど、死ぬのが可哀相だから・・・みたいな感覚?(極端だよ)
落書きは、ディオ。
キャシャーンの事しか頭にありません。
キャシャーンを倒す事が生き甲斐と言い切るディオは生き生きしてるね。キャシャーンも、そんなディオに感動(?)してる様子。でも、たぶん、ちょっと迷惑してると思う。今風で言うと、ストーカーみたいなもんか!?
ああ、でも、そんな真っ直ぐなディオが好きだ~。