「よんでますよ、アザゼルさん。」、8話。
アンダインにターゲットにされた、紐井先生(ヒモティス)の話・・・のように見えてしまった。
なんだか、ヒモティス、わたしと似た部分があったりしたから、ちょっと胸がチクリとした。
ヒモティス、たぶん、八方美人なO型の人だったんだろうな・・・。
誰にでもいい顔してたら、しっぺ返し食らうぞ、みたいな、わたしには、そんな教訓になった。
それから、むやみに書類にサインしちゃダメだね。勉強になった。
や、それにしても、アンダインの思い込みの激しさ・・・面白いけど、やっぱり自分の周りにいたら、ウザくて
面倒くさい。
第一印象は悪かった、光太郎くんも、妙にまともに見えて、ちょっと頼もしかった。
が、ヒモティスが魚にされ、それは自分のせい?って思いながらも、「ま、いいか」で済ませてしまうあたり
やっぱりこいつも曲者だな、って思った。
アザゼルさん、深読みすると、結構、怖かったりするわ・・・。
落書きは、アザゼルさん。
ちょっと梅雨っぽい感じで。
でも、アザゼルさん、ちっこいから、ほんとは傘させないんじゃ・・・。
だから、カッパ着てたのか、って今頃、納得した。
4話の、カッパ着てたアザゼルさんたちが、すっごく可愛くて、時々、録画したの観てる。
あれは、反則だわ・・・。