「世界一初恋」、8話。
また、別カプの話。
3つのカプの話があるのが、このシリーズの(や、シリーズではないと思うが)パターンか?
今度は年下攻めだよ、年下攻めは好きだよ!
って事で、観る前から、ちょっとテンション上がってた!
編集部の木佐(30歳)と、書店でアルバイトしてる雪名(21歳)、たぶん、出会った時からフォーリンラブ?
男しか好きになった事がないという、木佐は雪名に片思いしてると思ってたのだけど、実は両思い(?)だったと。
このパターンも、胸キュンで好きだ~。
木佐が1人で、グルグル回ってるところは、セリフばっかりで、ドラマCD聴いてるのかと思ったけど。
中の人が、好きな人だったら、美味しいところかも?
最後のシーンで、かなり、キュン!ってきた!
それ見て、あったような、無かったような、過去の記憶がよみがえったような気がした。
甘酸っぱい気持ちになって、ちょびっと泣けた。
なんだか、BLの王道をいってるような、胸キュンな話、だった・・・。
・・・余談だけど、遊佐さんが久々の殴られキャラ(殴られてはないけど)やってたのが、懐かしかった。
落書きは、木佐。突っ込みは無用。
似てないのはいつもの事だけど、雰囲気ぐらいは出したかったなぁ。
木佐も、受けっぽい可愛い顔で、よい。
グルグル回って、イライラしたけど、それも、可愛いから許す・・・。
目にかかる髪の毛が、ちょっと、ジャマだったかな。
(それも童顔に見える原因の一つか?)