「世界一初恋」、10話。
千秋とトリさんの話。そして、優、三角ではないけど、三角っぽい感じ?
千秋が、少しずつ、トリさんの事を“恋人”として意識始めた、って感じ。
相変わらず、どこか鈍いんだけど・・・。
天然過ぎるのも、ちょっとイラってくるね。
優の熱い視線も、全く気付く気配がなくて、いつも、トリさんがヤキモチ妬いてるし。
でも、わたしは、優が一途なのが、見てて辛いっていうか・・・。
わたしだったら、優を選ぶけどなー。うん。
既に、振られてる状態ではあるけど、頑張って欲しいぞ。
(でも、今度は、トリさんが可哀そう、とか言うんだよな、この人)
千秋の誕生日に“オレをやる”とか言っちゃって、意外とお茶目な人だったんだな、って思った。
それにトキメク千秋も、なんだかいいぞ。
いまいち色気は無かったような気がしたが、ちょっぴりキュンとしつつ、楽しく観てしまった。
落書きは、トリさん、・・・のつもりだったもの。
やっぱり(特に)苦手だ、中村絵。
トリさんって、ちょっとムッツリスケベっぽい感じもしなくもない。でも、素敵な人。
トリさんのご飯には、厚焼き卵が定番らしくて(朝は目玉焼き?)、それが、美味しそうなんだな。
それにしても、こんなんなら、いっそ、中の人の似顔絵でも描いた方が良かったか!?
たぶん、誰も気付かないと思うし。