「Dororon えん魔くんメ~ラめら」、11話。
天国界と地獄界の戦いになった。
なんでも、ナットウなんとか(や、違うような気がする)っていうエネルギーの、奪い合いみたいな感じ?
人間界を滅ぼそうとしてた妖怪を操ってたのが、実は天使だった、っていうのが、妙にシュールで“永井豪”の
世界って感じよー。(漫画はほとんど読んだこと無いのだけど・・・)
天国と地獄の戦いなら、人間は関係ないハズ?だけど、ナットウなんとかの原料が人間の魂らしくて、結局、
天使と妖怪が手を組んで、人間界を強制大殺生させ、魂を集める事に・・・。
死んでしまうんじゃないかと、一人落ち込む、ハルミちゃん。
妖怪のえん魔くんたちは、関係ないんだもんね。
うーん、でも、えん魔くんたちと会えるんだったら、地獄も悪くないかも!?
どのくらいの悪さしたら、地獄界に行けるんだろうね・・・。
悩んでたハルミちゃんだけど、えん魔くんと、ちょっとしたハプニングでキスをしてしまい、それを雪子姫に
誤解されたりとややこしくなってきた。
でも、結果的には、えん魔くんたちも、人間界を滅ぼすのに反対する事に。
賛成派と反対派が戦うんだけど、反対派って、えん魔くんたちだけだし、勝てるのか!?
や、なんとか、頑張ってもらおう。
で、一番、ドキドキしたの、やっぱりマーくんの歌。
まさか、歌わされるとは思ってなかっただろうな・・・。
落書きは、マーくん。
天使様は、やっぱりビジュアル重視。
やっとイケメン天使でた。
でも、まあ変ではあるが・・・。
中の人、あの人でも合うかも知れない、とか思った。って、あの人って誰だよ?