「デュエルマスターズ クロスショック」、21話。
白凰(はくおう)様のデュエマも、とどこおりなく終わり、いよいよ明日は、決勝戦。
みんなが、帰ろうとしてるところに、ザキラ様の円盤(!?)登場。
本格的に復活したようで、デュエルマスターズの世界大会の開催権を、半分欲しいと言い出す。
決勝戦に進むメンバーの半分は、ザキラの手下だから、その権利はあるはず、と主張。
妙に、現実的な会話になってくるのが、可笑しかった。
主催者のヤエサル様が、この大会で優勝した者を、次のデュエルマスターにしようとしてるのを知って、
どうしても、デュエルマスターになりたいザキラ様は、大会そのものを自分の思うままにしたいんだろうな・・・。
みんなが反対するなか、勝舞(しょうぶ)くん、デュエマができれば、そんな事はどうでもいいと、言い切る。
ただの、デュエマバカ・・・いやいや、純粋にデュエマが大好きな勝舞くんらしい。
やっぱり、勝舞くんは、そうでなくちゃ。
要は、勝ちゃいいのよ。
わたし的には、ザキラ様見て、がぜん張り切る黒城(こくじょう)がポイント高かった。
予告は、白凰様のナレーション。
また、観て下さいね。って言われてしまったー。
放送時間変わってから、観るの、結構大変なんだが、観るしかないじゃん。
落書きは、白凰様。
風呂上がりの白凰様をイメージしつつ描いてみた。
塗る色が少なくて、楽だった・・・じゃなくて、やっぱり、あと一歩ってとこか。
白凰様に褒められ、頬を染めるトーイを見て、一瞬、フラグ立ったか!?って思ってしまったぜ。
(これだから腐ってる人は・・・)
・・・今度は、黒城を脱がしてみたい。