「世界一初恋2」、4話。吉野千秋の場合。
ただ、こじれて、元のさやに収まったってだけの話だった。
見せられてる方はたまんないぞ。
アニメ観て、なんとも言えない、微妙な気持ちになったのって、久し振りかも知れない。
まあ、平たく言うと、イラッとした、って事だけど・・・。
相変わらず、千秋って天然入ってるし、トリさんが元カノと一緒にいるとこを見ただけで、一人で勝手にヤキモチ
やいちゃうし。
あげくの果て、優の家に行き、もめたあと、トリさんとラブラブって、何だそれは!?
ヤキモチぐらいで、周りを巻き込み過ぎる。子供みたいだ、って思った。
やっぱり優が可哀想だよー。
千秋の事を、中学生の頃からずっと好きだったのに、やっと告白たというのに、あまりにもひどい仕打ち・・・。
ヒロしー、いや、優、頑張れよ!
トリさん×千秋、そして、優の関係は、いまいちモヤモヤとしてて、初めは面白かったものの、今はあまり
いただけない感じ・・・。
これは、木佐さんと雪名に期待するしかない。やっぱり、年下攻めよね!?
ってか、わたしが、この作品に求めてるものって、何だろう・・・。(自問自答)
落書きは、千秋。
天然で、周りの人を振り回してるっぽいとこは、好きではないけど、やっぱり、“受け”って感じで
可愛いんだよね・・・。