「BLEACH」、347話。
や、いろいろと面白くて、良かった。
(なんて抽象的な)
一護が、自分の事より仲間の事を心配してるって、今更だけど、やっぱり一護っていいな、って、まず思った。
そして、チャドって、一護に死神の力を取り戻して欲しくて、銀城さんたちと一緒に居たんだ、って分かった。
チャドが銀城さんたちと出会った経緯は、分からないけど、チャドも一護の事をよく見てたんだな、って感じた。
いまいち存在が薄かったチャドだけど、やっぱり、居なくちゃいけないキャラだね。
チャドにも感心。
結局、ホロウにとらわれてた遊子を銀城さんに助けてもらい、やっぱり死神の力は必要なんだな、って事で、
一護は、もう一度、死神の力を取り戻す事を決意。
なんとなく、銀城さんたちの仲間になったっぽい。
銀城さんに助けられた時、一護ってば、“キュン”ってしてたぞ。
確かにかっこ良かったけどさー。
でも、一護が“キュン”ってしていいのは、コクトーだけだから!
あと、ひょろっこい人って、銀城さんたちの仲間だと思ってたんだけど、違うのかな・・・。
この辺がまだ、謎だわ。
とりえず、アニブリで、あの人やこの人の声が聴ける日が来るとは、なんだか、不思議な感じ。
落書きは、雨竜。髪型とかよく分かんなかったんだけど、こんな感じか?って思いつつ。
まあ、分かったところで、変わりはせんが。(それを言っちゃ)
手に持ってるのは、知る人ぞ知る“キティミカン”。ミカンにシール貼ってるだけのモンだが。(それを言っちゃ)
実物は、ショ○タンのブログ(11月19日)に載ってるよ。
ミカンの美味い季節になったね、っていう話でした。