「聖闘聖矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第二章」、18話。
マニゴルド、かっこ良過ぎるだろー、これは、うっかり惚れても仕方ないね!
人間(教皇とマニゴルド)と神様(タナトス)の闘いになってたけど、人間が勝つ事もあるのね。
ほとんど、気合で勝った感じもしないではないが。
神様も結構、抜けてたけどね。
でも、今度の神様(ヒュプノス)は、やり手らしいから、もうちょっとは頑張ってくれるか?
タナトスを封印したものの、教皇とマニゴルドは死んでしまった。残念。
マニゴルドって、なんやかんやで生き残りそうな感じだったんだけどな・・・。
熱い人たちと、熱い神様の闘いで、ほんのり暑苦しくなってたけど、すごい、面白かったよ!がっつり観てしまった。
教皇とマニゴルドの死に様も、素晴らしいなぁ・・・。
ちょこっと、チェシャも出てきた。やっぱり可愛いかった!チェシャ、犬みたいだ。飼ってみたい・・・。
で、頭の中で、マニゴルド×タナトスってどうよ?という、声が聞こえてしまった。ダメなわたし。
せっかくの感動も台無しか?
落書きは、簡単バージョンのマニゴルド。
こんなんしか描けんよ。ご丁寧に名前入れてるとこが、泣かせる。
かっこ良かったけど、いつもマスク(?)が気になってしまった。
蟹だけあって、足が付いてるという、デザイン的にどうなの?って感じのものを平然と付けてるのってすごい・・・。
(それを言ったら、みんなそうだろ)