けんぬの新曲、ネットでお勧めされてて、早速チェックしたら、3つ付いてたレビューでは、全部5つ星、超オススメ、
みたいな感じで紹介されてた。
それ読んで、その気になったわたしは、速攻注文。
携帯だかPCだかのゲームの主題歌みたいで、明治時代が舞台になってるような感じで、曲もそれに合わせたのか、
ちょっとノスタルジックな不思議な感じになってる。
それはいいが、まず、音が機械で作ったような感じだし、ボーカルもこもった感じだし、聴き辛い・・・。
曲自体は、何度か聴くと頭に残るような印象的な曲なのに、どこかモヤモヤしてて、わたし的には、いまいち。
2曲目はゆっくりした曲で、更にテンションダウン。まあ、曲自体はいいと思うんだけど・・・。
寝る前とかに、落ち着いて聴くといいかもね。声は、こっちの歌の方が好きかも。
2曲とも、うーん、って感じで、けんぬのボーカルも、他の歌に比べるとまあまあなんだけど、それでも、けんぬは
けんぬで、聴いてるとやっぱりけんぬはいいな、っていう結論に。
要するに、浪漫なわけなの!?
落書きは、けんぬキャラを。
この、けんぬが主題歌歌ってるゲームも、ちょこっと調べてみたけど、声優さんは豪華なものの、キャラ(の絵)には
どこにも惹かれる要素が無くて、代わりに別のゲームのキャラを描いたと。
って、ここまで言っちゃって良かったかな・・・。