「魔界王子」、6話。
なんだか、お腹いっぱいな感じになった。
ウイリアムのモテっぷりがハンパない。なに、これって、BLゲームか何かなの!?
話は単純だと思うのに、ちょっと切なかったり、甘酸っぱかったり、うーん、いろいろ。
今回、また、新しい悪魔が出てきたり、女子キャラも出てきたり、それから、ケヴィンの正体も分かったり、結構見所があったような・・・。
ケヴィンって、天使?で、ウイリアムを「悪魔なんかに渡さない」なんて言ってるし、なんて素敵なんだー。
でも、ダンタリオンも負けてないねー。どさくさに紛れて、ケヴィンに迫っちゃうし。
ダンタリオンの、ちょっと強引なとこって、キュンってくるね。
それにしても、ウイリアムの超現実主義は、毎回、ほれぼれするね。
頭の中で打算してるとこも楽しい。よくあれだけ妄想できるもんだ。
お楽しみのエンドカードは、アイザック。やっぱりそうきたか。でも、そろそろネタが尽きる頃じゃないか?
次は誰なんだろう・・・。
落書きを・・・描いてたのだけど保存できず、描き直す気力も無くて、今日はお休み。
ちなみに、ダンタリオン描いてみた。当然、イマイチな結果に・・・。